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zoom RSS 小泉内閣メールマガジン

<<   作成日時 : 2005/06/25 23:27   >>

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有料・無料を含めて数種類のメールマガジンを読んでいる。
その中のひとつに「小泉内閣メールマガジン」がある。
去る01年6月に小泉内閣メールマガジンはスタートした。
劇場内閣・パフォーマンス内閣ともいわれるこの内閣が発足した時の乱痴気騒ぎは「ヨン様フィーバー」に勝るとも劣らぬ熱気を帯びたものであった。
折りしもITバブル(森首相が「イット革命」と言って顰蹙を買ったことがあった)、ネットが一般家庭に普及し始めた頃でもあった。
新しい試みの目新しさもあり、ミーハーな私も配信申し込みをすぐおこなった。
以来、毎週木曜日に配信されてくる。
02年1月の第30号は227万部を記録、05年6月23日付の第193号でも162万部が配信されているという。
最初の頃は「熱心に」読み、小泉首相をはじめ閣僚諸氏の「等身大」の主張に耳を傾けていた。
しかし、「郵政改革」や「骨太の改革」をいくら誌面上で力説されても実生活の感覚との乖離は広がることはあれ、縮まることはなかった。
時々の法案についての内閣見解はマスコミで報じられるものとは一味違い、参考になることもあるにはあったが、その独善性や自己満足、あるいはポピュラリズムに迎合するような姿勢には辟易するようなことも多々あった。
配信4周年を迎えての「特集記事も」下記のような他愛もない内容である。
【メルマガ配信4周年を迎えて】
(インタビュアー)
―――  お忙しいところをありがとうございます。メルマガは配信4周年、
    この国民との交流というのは、総理が初めて取り組まれたことだと
    思いますが、4年たっていかがですか?
(小泉総理)
 私も4年間続けるとは思ってなかったんです。このメルマガも当初始めた
とき、10万か20万人ぐらいは見てくれるかなと思って始めたんです。
それが、100万を超え、一時は200万人ぐらいまでいったということ
で、最近少し減ってきたと言いながらも160万人、驚きですね。
100万人以上の皆さんが毎週これを見てくれる、読んでくれると思うと、
力が入りますね。できるだけ、率直に自分の言葉で語らなければならないと
いう思いを強くしています。
100万以上、週刊誌だって100万部以上売れている週刊誌はあまりな
いんじゃないですか。これを100万人以上が毎週読んでいただける。あり
がたいと思っています。
―昔、総理がストレスがストレスを追い出してくれるとおっしゃい ましたけれども、公邸ではリラックスできますか。何か工夫を凝らしているところなどあるんですか?音楽をかけて寝るとか。
音楽はしょっちゅう聞いていますけれども、いいのは風呂にテレビがあるんですよ。
―それでは、実は長湯。
いや、いつも短いんですよ。ぼくは大体3、4分で出ちゃうんです。
―それが何分になりましたか?
それが、ニュースの時間に入るとニュースが終わるまで5分から10分ぐらいもちますよ。


首相がカラスの行水であろうがなかろうが、そんなことはどうでもよい。
横田さんをはじめとして拉致被害者の家族が官邸前で座り込みをしているその日の記事がこのようなものであることに怒りを感じる。
配信中止の手続きも面倒なのでそのままにしてあるが、ひょっとするとこのマガジンは「この内閣」がいかにノー天気に国政を担当していたのかを証明する、貴重な歴史的公文書として後に「役にたつ」ものになるのかもしれない。

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