團菊祭五月大歌舞伎を鑑賞した 明治の劇聖と謳われた九代目市川團十郎と五代目尾上菊五郎は、江戸から明治に移行する時代の転換期に活躍し、劇界に訪れた変革の波の中において互いに異なる芸風で切磋琢磨し、古典を今に伝えるとともに新しい歌舞伎を創造するという偉大な業績を残した。 團菊祭は両名優を顕彰するため、昭和11年に歌舞伎座で始まり、今年で80年目の節目となった。 … トラックバック:0 コメント:0 2016年05月05日 続きを読むread more
「御朱印集め」デビュー 「をとこもすなる日記というものを おんなもしてみんとてするなり」 有名な土佐日記の冒頭部分であるが、これに倣って記すならば最近の私は 「おとめもすなる御朱印集めというものを吾もしてみんとてするなり」 ということになる。 近年のパワースポットブームで社寺仏閣を訪れる女子が増え、多くの「御朱印女子」が出現している・・・との情報をテ… トラックバック:0 コメント:0 2016年04月26日 続きを読むread more
あたりまえの生活のありがたさを想う NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)の新シリーズは『とと姉ちゃん』である。 第1週の第4話では、主人公の小橋常子の名前の由来が父・竹蔵によってあかされる。 世の中は 常にもがもな 渚漕ぐ 海女の小舟の 綱手かなしも (百人一首 鎌倉右大臣の和歌) 竹蔵「そこから一字を取って、常子という名にしました」 常子「どういう意味ですか」… トラックバック:0 コメント:0 2016年04月24日 続きを読むread more
伝法院の庭園に初めて入った 何回も、いや何十回もこの前を通っていたが、浅草寺伝法院内に入るのは今回が初めてだった。 ふだんは立ち入り禁止の場所であるが、不定期に公開される。 去る3月18日から5月9日まで『国指定名勝 伝法院庭園特別拝観と大絵馬寺宝展』として公開の運びとなった。 ここは浅草寺の本坊。 安永6年(1777)建築の客殿・玄関や明治4年(18… トラックバック:0 コメント:0 2016年04月23日 続きを読むread more
空が屋根の2階建て観光バスに乗車 都心を歩いていて時折、気になるバスを見かけることがあった。 よく知っているつもりの東京ではあるが、文字通り『新たな視点』で眺めてみるのも楽しいだろうと思い乗車してみることにした。 今回は『東京タワー・レインボーブリッジコース』を体験することにした。 東京駅丸ビルの隣にある丸の内三菱ビル前からスタート。 座席に着いて上を見… トラックバック:0 コメント:0 2016年04月17日 続きを読むread more
ささやかな提案 昨日の雨で桜の花が散り始めた。 川面には花弁が舞い散り、花筏の美しさを見せる。 今週末が今年の桜の見納めとなってしまう。 華やかな美しさとあっという間に散ってしまう儚さが魅力であり、私たちの心をつかむのだろう。 いつも思うことだが、花見客の多くが地面にブルーシートを敷いて座っている。 材質はポリエチレンなどの合成樹脂であり… トラックバック:0 コメント:0 2016年04月10日 続きを読むread more
北村英治 米寿記念コンサート in サントリーホール 1929年4月8日東京生まれ。 いわずと知れたジャズクラリネット奏者の大御所である。 生来、『限定』ということばに弱い私としては ~一夜限り、クラリネットの祭典~ と銘打たれた限りは足を運ばないわけにはいかない。 久しぶりに訪れたサントリーホールはチケット完売で2000人の聴衆の熱気に包まれていた。 定刻に始まったコ… トラックバック:0 コメント:0 2016年04月07日 続きを読むread more
和風総本家コンサート in 浅草 テレビ大阪発の全国ネットで毎週木曜日の夜9時から放送されている『和風総本家』という番組がある。 サザエさんのフネの吹替えをしていた麻生美代子氏(今年90歳)がナレーションを務め、柴犬の豆助が登場することでも知られている。 増田和也(テレビ東京アナウンサー)・萬田久子・東貴博がレギュラー出演している。 かつては地井武男氏もレギュラー… トラックバック:0 コメント:0 2016年04月04日 続きを読むread more
女はそれを我慢できない 先に記したジェーン・マンスフィールド(Jayne Mansfield )が主演した「女はそれを我慢できない」という作品がある。 彼女の代表的ラブコメディーであり、抜群のボディ、お色気、かわいらしさを堪能することができる。 ロック創世期の歌手が実名で多数出演し、懐かしのヒットナンバーを視聴することのできる作品でもある。 そして挿… トラックバック:0 コメント:0 2016年04月03日 続きを読むread more
ドライバー諸兄に告ぐ 高速バスでの小旅行を終えた矢先に下記のような記事を読んだ。 http://www.sankei.com/affairs/news/160323/afr1603230045-n1.html ツアーバス運転手が高速運転中にスマホ操作/「渋滞情報見るため」 旅行会社「クラブツーリズム」は、同社が主催するツアーで、客を乗せた貸し切りバス… トラックバック:0 コメント:0 2016年03月31日 続きを読むread more
車両突入防止装置を別名<マンスフィールド・バー>と呼ぶそうです Wikipediaによれば、車両突入防止装置とは次のようなものである。 背の高いトラックと、背の低い乗用車がぶつかった場合、乗用車はトラックの下の方にもぐりこんでしまうような形になってしまうことが多いのです。 そうすると、乗用車のキャビンは、大きく壊れ、乗員が大けがをする可能性が高くなってしまいます。場合によっては命を失ってしまいま… トラックバック:0 コメント:0 2016年03月31日 続きを読むread more
水陸両用バス乗車 水陸両用車は、水上・陸上共に走行が可能な自動車であり、主として軍事用として開発された。 最近、民間でも観光や趣味に利用されるようになっている。 日本では、Duck Tourが全国10か所で運行されている。 東京でも、スカイダックという名で東京スカイツリー近くから乗ることができる。 いつか機会があったら乗車してみたいと思っていたが… トラックバック:0 コメント:0 2016年03月30日 続きを読むread more
忍野八海再訪 3度目か4度目になる忍野八海を訪れた。 富士山駅から富士急山梨バス一日乗り放題の周遊券で移動。 湧水の美しさは変わりなかったが、ご多分に漏れずここも中国人観光客が大挙して押しかけていた。 土産物売り場や飲食店では日本語を話す人のほうが珍しいほどであった。 中池の縁には無粋にも写真のような注意書きが掲げられていた。… トラックバック:0 コメント:0 2016年03月30日 続きを読むread more
新宿発の高速バスを利用して富士温泉へ行った 都内で慢性的に渋滞している個所はいくつもあるが、新宿駅南口甲州街道(国道20号線)もその一つである。 テレビ中継でも有名なところであるが、駅前広場がなく、タクシーや路線バス、一般車両が行きかっている。 通行人も人とぶつかりながら目的地へと足を運ぶ場所である。 ある統計によれば、1日約6万台の車両、14万人の人が往来しているという。… トラックバック:0 コメント:0 2016年03月30日 続きを読むread more
予想していたとはいえ・・・ 去る2月24日に全国大学生活協同組合連合会が毎年行っている第51回学生生活実態調査の概要報告が発表された。 その中の一項目「1日の読書時間」(図表14、30大学9741人の回答参照)を見て、あらためて危機感をもった。 「ステーキを売るな! シズルを売れ!」とは、世界的に有名なセールス講師・コンサルタントであるエルマー・ホイラーの… トラックバック:0 コメント:0 2016年03月13日 続きを読むread more
どこかおかしい。これはアウトでしょう 栃木県の地方紙である下野新聞が3月2日の朝刊で伝えたところによると、「座った二宮金次郎像」が今市市南原小学校に設置されたとのことである。 報徳思想の普及啓発団体である「報徳道研修 いまいち一円会」が同校の創立30周年記念式典に寄贈したものだという。 <本来>の二宮金次郎像は、かつてご存知ですかの記事で示したような姿であること… トラックバック:0 コメント:0 2016年03月02日 続きを読むread more
湯島天神の梅 わが家の梅もほころび始めたので、所用のついでに夕方4時半過ぎだったが湯島天神に足を運んだ。 ほんの一月ほど前だったならば、すでに日没の時刻。 すっかり陽が長くなっているのを実感した。 境内には予想以上に多くの人が訪れていた。 学問の神様とされる菅原道真公が奉られている。 お守りを買い求める人と絵馬の数に圧倒… トラックバック:0 コメント:0 2016年02月29日 続きを読むread more
生年月日を西暦で答えますか 知っている人は知っている(あたりまえか!)、トリビアな事実。 名づけて3の奇跡・7の奇跡。 昭和33年3月3日生まれの人は平成3年3月3日に33歳になった。 大正7年7月7日生まれの人は平成7年7月7日に77歳(喜寿)になった。 これを仮に西暦表記しても何の意味も感動もない。 和暦(元号)を採用している日本ならでは… トラックバック:0 コメント:0 2016年02月17日 続きを読むread more
栃東の取り組み見たか 先の大相撲初場所では大関琴奨菊(32=佐渡ケ嶽)が初優勝した。 日本出身力士としては、玉野井親方(元・大関栃東)以来10年ぶりの賜杯だった。 俗にいうウインブルドン現象・・・即ち 日本出身力士の優勝は10年ぶり 日本人横綱は1998年5月場所の若乃花を最後に18年不在 日本人横綱同士の対戦は1991年7月場所の北勝海と旭富士以… トラックバック:0 コメント:0 2016年02月14日 続きを読むread more
いくつになっても煩悩は消えません この年齢になっても煩悩は募るばかり・・・。 9秒から登場する青年は、世の中の99.99%の男性から嫌われていることだろう。 トラックバック:0 コメント:0 2016年02月14日 続きを読むread more
受験生が泣いている 銀座や浅草に行くと、大型観光バスが歩道寄りの車線を塞いで駐車しているのをよく見かける。 慢性的な駐車場不足によるものらしいが、明らかに法律違反の行為である。 春節で訪日した中国人やインバウンドが大挙して来ているためといわれる。 この写真のように専用駐車場があればよいのだが、現実には圧倒的に不足している。 「観光立国ニッポン」も「… トラックバック:0 コメント:0 2016年02月14日 続きを読むread more
すべての政治家にこの「書き取り問題」をやらせてみたい 【問題】 次のことばを漢字にしたとき、正しいのはどれか。 せいじしきんきせいほう ①政治資金規制法 ②政治資金規正法 ③政治資金寄生法 ④政治資金帰省法 この書き取り問題の答はいうまでもなく②である。 GHQの占領下で1948年に制定された同法がアメリカ法の理念を反映したからである。 即ち、主権者が政治資金を通して… トラックバック:0 コメント:0 2016年02月14日 続きを読むread more
パンザマストって何のこと 通勤の途中、不思議な立て看板を見かけた。(この写真は まぐまぐ ジモトのココロ より借用しました) 「守りましょう」って何を守ればよいのか。 小学校のPTAが立てた看板ということは、この小学校の児童たちはパンザマストということばを理解しているということになる。 不思議の国に迷い込んだような気になってしまった。 そこで… トラックバック:0 コメント:0 2016年02月03日 続きを読むread more
テレフォンショッピングの経験はありますか 「ジャパネットたかた」で物品を購入したことのない人でも、同社の存在、そして社長(であった)高田明氏のことを知らない人はいないだろう。 独特の肥筑方言訛りの甲高い語り口で商品を紹介する様子は、深く記憶に残るものだった。 私は一度だけ、下取りと付属のおまけにつられて「ある商品」を購入したことがある。 <スティーブ・ジョブズを凌ぐ卓… トラックバック:0 コメント:0 2016年02月02日 続きを読むread more
だめだ、こりゃ! 枝野幸男幹事長は1月27日の記者会見で、新しい3種の党ポスターを発表した。 岡田代表の笑顔を強調した「1人ひとりを大切にする国へ。」。 そして、文字ポスター2種「一強打破」編と「民主主義」編。 枝野幹事長は、「1人ひとりを大切にする民主党の政治か、1億人を投網(とあみ)にかける安倍自民党の政治か」と解説し民主党らしさを強調した… トラックバック:0 コメント:0 2016年02月01日 続きを読むread more
あっ、あそこだ 今年は暖冬といわれていたのに、沖縄や九州でも雪が降ったりした。 もともと寒い地方でも、記録的な積雪や寒波にみまわれている。 そんな折、テレビや新聞でも大きく報じられたニュースに関心をもった。 29日午後5時20分ごろ、長野県松本市入山辺の県道が倒木で通行止めになり、旅館「扉温泉・明神館」と日帰り温泉施設「桧(ひのき)の湯」… トラックバック:0 コメント:0 2016年02月01日 続きを読むread more
娘の結婚式、披露宴が無事終了 安堵 喜び 嬉しさ 寂しさ 悔しさ 微苦笑 期待 ・・・・ どのようなことばを使っても、もう一つしっくりこない。 この感情をどのように表現すればよいのだろうか。 娘が1月23日に挙式。 忘れようにも忘れられない数字の並び。 「誓いのことば」で言ったように、必ず、絶対幸せになれよ。 トラックバック:0 コメント:0 2016年01月25日 続きを読むread more
私が父の立場だったら、こんなコメントを発することができただろうか 前の記事で「若者を応援していきたい」と記したばかりなのに、次代を担う若者の命が儚くも消え去ってしまった。 スキーツアーの大型バス転落事故が起きた。 TBS系(JNN) 1月21日(木)21時15分配信の記事を転載する。 長野県軽井沢町で、スキーツアーの大型バスが道路脇に転落し、大学生ら15人が死亡した事故。 亡くなった早… トラックバック:0 コメント:0 2016年01月25日 続きを読むread more
私たちの使命は若者を応援すること 「荒れる成人式」というフレーズは、いつの頃からか歳時記のようになってしまった。 眉を顰めながらも、今年はどんなバカ騒ぎをしでかすのかと心片隅では期待(?)すらしている自分がいた。 少子高齢化が急速に進み、今年の新成人はなんと121万人(男性62万人、女性59万人)にまで減少してしまった。 第1次ベビーブーム世代の昭和24年生ま… トラックバック:0 コメント:0 2016年01月16日 続きを読むread more
羽田空港を訪れた 浜松町駅近くでの所用を済ませた後、時間があったので衝動的に東京モノレールに乗った。 並走する首都高速は時々走るが、モノレールに乗ったのは何年ぶりのことだろう。 先頭車両、しかも運転手のすぐ後ろの席に座り、車窓の景色を楽しんだ。 急カーブが多いことや、体感的にはかなりの高速で疾走するのを体験し、久しぶりの鉄ちゃん気分を満喫した。 … トラックバック:0 コメント:0 2016年01月14日 続きを読むread more