テーマ:生活

待ちに待った春がきた

啓蟄首を長くして待っていた春がいよいよやってきた。 一昨日(3月5日)は蟄虫啓戸(ちっちゅうこをひらく)の啓蟄であった。 蛇や蜥蜴、蛙などが冬眠から目覚め土中の穴から出てくる時節である。 詩人・草野心平はそんな蛙の様子を「両眼微笑」と記した。 喜びにあふれた虫たちは、われ先にと花の元へ急ぐ。 そんな虫たちを歓迎するかのようにわ…
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コミックで学ぶ雑学、蘊蓄

お雑煮やお節料理を口にしたのがつい昨日のように感じられるが、あっという間に今日から三月である。 春一番が吹き、そろそろ桜の開花予想も報じられるようになった。 手元の新聞記事には「弥生の花暦」なども記されている。 三月の異称は新聞記事にもあるように、「弥生」であることはよく知られている。 学生時代に学んだ実用的な知識のひとつである…
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「あんどーなつ 江戸和菓子職人物語」がおもしろい

作家の西ゆうじ氏が去る6日、病気のため死去(享年59歳)という報に接した。 代表作の一つである「あんどーなつ 江戸和菓子職人物語」がおもしろいという評判は以前に聞いたことがあった。 ものは試しと、第一巻をAmazonの中古品を注文(送料込みで定価の半額ほど)して入手した。 これが滅法界(この作品中によく登場することばである)おもし…
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新聞にもとりあげられて、新正堂さんの景気は確かに上昇するだろう

今日(2013.2.27)の東京新聞のコラム【筆洗】を読んで驚いた。 先日記した新橋の和菓子店「新正堂」が取り上げられていたからだ。  「切腹最中(もなか)」で知られる東京・新橋の和菓子店「新正堂」のもう一つの売れ筋は小判形の「景気上昇最中」だ。黒字にちなんで黒糖のあんを使う。箱には千社札が右肩上がりに張られ、得意先への手土産にする…
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「左前」を堂々と着る人たち

和服と洋服では、女性の場合<うち合わせ>が逆になる。 和服は男女ともに同じ<うち合わせ>となる。 七五三や成人式などで和服を着せてもらった経験を多くの人がしているだろう。 普段和服を着ない人も浴衣を着ての花火見物などで自身が着たり他の人の姿を見る機会も少なくないと思われる。 お年頃によっては、親戚や友人の結婚披露宴への出席、ある…
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昼間の新橋をしばしぶらついてみた

午後1時からのセミナーに出席するため新橋駅に降りたった。 少し時間の余裕があったため、駅周辺を「ちい散歩」のようにぶらつくこととした。 最近の私にとって、新橋は夕暮れ以降の街。 ネオンや居酒屋の呼び込みのない時間帯を歩き、新鮮な気分を味わった。 SL広場近くの老舗鳥割烹 新橋末げんの前を通った。 ニュー新橋ビルの前にあり、…
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箱根の風景の一部を「おすそ分け」

先にも記したとおり、『メトロ箱根』と『箱根フリーパス』を利用して、いつもとは違った箱根を過ごした。 特に説明は必要ないだろう。 時期がちょうど中国の春節にあたっていたため、遊覧船には中国人観光客のための横断幕がはられていた。 天候にも恵まれ、「富士は日本一の山」を実感することができた。 …
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念願だったフェルメール・ブルーの『メトロ箱根』に乗った

隠れ「鉄ちゃん」である私としては、前から乗ってみたいと思っていた車輌があった。 車両愛称は「Multi Super Express 」。MSE(60000形)である。 初めて地下鉄を走るロマンスカーであり、初の地下鉄内座席指定の特急(『メトロ箱根』)だ。 フェルメール・ブルーに小田急ロマンスカー伝統の色であるバーミリオンオレンジの…
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嬉しいニュース

先の記事で千葉県柏市関連のことを記したので、もう一つそれにちなんだ記事をアップしてみたい。 先日のネット版産経ニュースには次のような記事が掲載されていた。  映画雑誌「キネマ旬報」を発行するキネマ旬報社(東京都港区)が2月、映画館の運営に乗り出す。同誌主催の映画賞の受賞作の上映や観客の生活スタイルに合わせた編成などで、新作中心のシネ…
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ある会合で配布された興味深い資料

去る2013年2月1日の読売新聞には(千葉)県推計人口 2年連続減と題して次のような記事が掲載されていた。 県は31日、今年1月1日現在の県内推計人口を発表した。昨年同時期を1万2982人下回る619万3352人となり、比較可能な統計がある1961年以降で初の人口減に転じた昨年に続き、2年連続の減少となった。 減少幅は昨年より228…
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スピンの秘密

本のパーツでスピンとは何のことかご存じだろうか。 何を今さら・・・とおっしゃる方はK君を筆頭に数多くいらっしゃるのだろうが、(不覚にも)知らなかったという方もまた数多くいらっしゃるのではないだろうか。 スピンとは下の図にあるように、「しおりひも」のことである。 講談社「青い鳥文庫ができるまで」(岩貞るみこ著)より転載 …
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『ビブリア古書堂の事件手帖』第2,3巻のサイン本が手に入った

2012年 本屋大賞 文庫初ノミネート 本の雑誌が選ぶ2011年度文庫ベストテン第1位 「ダ・ヴィンチ」2012上半期BOOK OF THE YEAR 第3位 第65回日本推理作家協会賞 短編部門ノミネート 累計発行部数は第3巻が発行された2012年6月時点で300万部を突破。 三上延が著した『ビブリア古書堂の事件手帖』の…
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一人で行って大正解!

映画監督生活50周年、81歳となった山田洋次81本目の監督作である「東京家族」を観た。 名匠・小津安二郎の「東京物語」(1953)にオマージュをささげた家族ドラマである。 ほとんどリメーク版といってもよいのだろうが、あらすじは少しだけ変えられていた。 「東京物語」では原節子が演じる薄幸の女性が、「東京家族」では蒼井優が次男(妻夫木…
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部屋だけではなく、人生や時代の課題も片づけたい

今年の観劇第一作目は昨年(2012年)9月15日にリニューアルオープンした東京芸術劇場での公演。 シアターイーストでのグループる・ぱるによる『片づけたい女たち』である。 時代を切り取り、同時代人としての共感を与えてくれる永井愛の作・演出による作品である。 松金よね子、岡本麗、田岡美也子という小劇場のベテラン女優たち(グループ・…
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改札を抜けると雪国であった

所用があって、有楽町へ。 改札口を抜け交通会館の方へ行くと、突然「白熊」ならぬ「秋田犬」が手を振っていた。 そのすぐ近くには「なまはげ」も・・・。 秋田県横手市からおよそ20tの雪を運んできて作られたという雪像と、お社、かまくらがあった。 最近、私が行くところは新聞に掲載されることが多い。 イベント取材の記者にでも…
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2013年の美術鑑賞はここからスタートした

森美術館で開催されている美術展 会田誠展 天才でごめんなさい に行った。 昨年末、たしかNHKの番組でも紹介されていたものであり気になっていた.。 親しい友人にも勧められたため、今年の美術鑑賞はここからスタートすることにした。 会田誠は『新ジャポニズム』の代表的な作家であり、奈良美智や草間弥生らとともに(日本の)現代美術を語る…
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細かい作業は好きだけれど

完成品の出来栄えはともかくとして、細かな作業をすることは小さい頃から好きだった。 ノートに文章や図や表を緻密に書き写すとか、パーツが何百とあるような模型を組み立てたりすることで心豊かな時間を費やすことができた。 最近はもっぱらキーボードを叩くのみで筆記用具を手にして文字を書くことはめっきり減ってしまった。 もともと下手な字が、…
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一富士二鷹三茄子

初夢に見ると縁起が良いものを表すことわざに「一富士二鷹三茄子」がある。 この“いわれ”についてWikipediaには次のように記されている。 江戸時代に最も古い富士講組織の一つがある駒込富士神社の周辺に鷹匠屋敷があった事、駒込茄子が名産物であった事に由来する。「駒込は一富士二鷹三茄子」と川柳に詠まれた。 (中略) ○徳川家縁の…
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Kindle Paperwhite 3G が読書の世界を拡げてくれた

半月ほど前にKindle Paperwhite 3Gを手に入れた。 専用の電子書籍末端がなくても電子書籍を読むことはできる。 しかし、この専用末端は、紙の本に近いのが特徴であり、今までの読書同様の感覚で読むことができる。 採用されている電子ペーパー「E Ink」は、紙の印刷物に近い表示品質で、目が疲れにくく、長時間読んでいても…
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ウロボロス

今年もたくさんの年賀状をいただいた。 その中の1枚、A先生からのものには“ウロボロス”の図が描かれていた。 “ウロボロス”は、自らの尻尾を噛む形で知られている蛇である。 その歴史は古く、古代ギリシアにまでさかのぼるといわれている。 自分の尾を自分で喰うという、その特殊な形態から、破壊と成長、連続性、循環性、自閉性、完全性など…
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NORTH JAZZ Vol.1

北区王子駅前にある「北とぴあ」のさくらホールで開かれたNORTH JAZZ Vol.1を堪能した。 主催は(社)日本ジャズ協会21であり、出演したメンバーは去る11月3日のJAZZマラソンとほぼ同じだった。 だが、前田憲男やスインギー奥田も言うように音響効果の優れた小屋(ホール)で、クリスマス・バージョンの曲の数々を聞くことがで…
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今年も多くの方が旅立ってしまった

自室の掃除、大整理に着手。 不要となった資料や書籍を処分。 本棚の一画にあるDVDを並びかえる。 ふと手にした『風のガーデン』第1話を見てしまった。 冒頭部分を忘れていたが、緒方拳と大滝秀治(訪問診療をする医師と、ボケが進行している老人患者)の対話のシーンだった。 二人が演じているシーンを見て、虚を突かれ、気が付く…
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脚気は過去の病気ではなかった

先日参加した研究会で興味深いというよりも、考えさせられる話を聞いた。 3.11以降の復旧、復興活動において、まさに献身的な活躍をした自衛隊員の多くが脚気に悩まされたという事実である。 自衛隊は自分たちの食事やトイレ、風呂は自前で用意をし(重要な「兵站」の活動である)、住民やボランティアの手を煩わすことのないようにするのが原則だと…
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山中伸弥教授のノーベル賞受賞記念講演を聞いて

一週間前の12月7日夕方、カロリンスカ研究所において山中伸弥教授による記念講演が行われた。 その模様をYoutubeにて視聴した。(本当にスゴイ時代に生きているものだと思う) http://youtu.be/FMVEZaJLNOg (53分20秒~) おおよその内容は聞き取り理解することができたが、活字になっているものはないかと新…
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雛のつるし飾り

土日を利用して伊豆稲取温泉へ行った。 東京駅から踊り子号に乗車。 車中でお弁当を食べ、本を読み、居眠りをし、車窓を眺める・・・という気儘な時間を過ごしているうちに、2時間半後には目的地に着いてしまった。 快適な宿(眺望・食事・温泉)についてのリポートはまたの機会に譲ることとする。 「文化公園 雛の館」では『雛のつるし飾りまつ…
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ミーイズムだけでは暮らせないと思うのだけれど・・・

オリコンはウェブ通販を含む全国書店1,970店舗からの売上データをもとに集計した「オリコン2012年年間“本”ランキング」(集計期間:2011年11月21日~2012年11月18日)を発表した。 昨2011年にはミリオンセラー(100万部超)が7作品あったが、2012年はゼロという結果となった。 ◎BOOK(総合)TOP20(※オリ…
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選挙権の行使とは

今日(11月29日)、東京都知事選が告示された。 ところで「告示」と「公示」の違いをご存知でしょうか。 以前記した「過料」と「科料」のように厳密な差があるようだ。 この違いを理解するためには日本国憲法に遡らなければならない。 詳細と興味あるコメントが次のサイトに記されている。是非ご一読あれ。 「公示」と「告示」と「総選挙」 …
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真剣に治療することを考えようかな

大相撲十一月場所は白鵬が14勝1敗で優勝した。 久しぶりの優勝賜杯は、さぞ嬉しかったことだろう。 まさにご同慶の至りである。 (日本相撲協会ホームページより転載) 一方、新横綱日馬富士は5連敗を喫し、二ケタ勝利も逃す9勝6敗という成績だった。 早速、横綱審議員からは「横綱の資格がない」だの「来場所の成績によっては引退だ」な…
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思考実験 水源が汚染されるということ

【問】日本で一番広い湖の名をあげなさい。 どこかのクイズ番組のようだが、答えられないとちょっと恥ずかしい思いをするかもしれない。 答は下表にあるとおり、琵琶湖である。 兵庫県の淡路島(592平方キロメートル)がすっぽり入ってしまうほど大きい湖である。 関西に住んでいたせいもあるのかもしれないが、琵琶湖にはとても親…
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アナウンサーの滑舌が悪いのか、私の耳が悪いのか

キリッと冷えた日本酒と焼きネギがあれば、他に何もいらない?! テレビを何気なく見ていたら、これからが旬の「下仁田ネギ」の収穫の様子を伝えていた。 リポーターをつとめる女性アナウンサーの滑舌が悪いのか、はたまた私の耳が悪いのか、何度聞いても 下ネタネギとしか聞こえなかった。 私の潜在意識がそのように自動翻訳をしていたのだろ…
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