年頭にあたり、ささやかな「決意表明」をしてみた

日本老年学会・日本老年医学会が高齢者に関する定義検討ワーキンググループは、65歳以上の人を以下のように区分することを提案した。
65~74歳  准高齢者 准高齢期 (pre-old)
75~89歳  高齢者 高齢期 (old)
90歳~   超高齢者 超高齢期 (oldest-old, super-old)

今年中には従来の定義に従えば、私も高齢者の仲間入りをすることとなる。
自身のことや周りを見回しても、なるほどと合点のいく話ではある。
あちこちガタがきているとはいえ、まだまだ社会参加をして何らかのお役に立てるのではないかと思う。

NHKホールでの正月ライブで沢田研二は次のように発言したと報じられた。(日刊スポーツ・一部引用・一部改変)
「准高齢者の沢田研二です」とあいさつ。「世の中余計なことを考える人がいて、老人だと思っていたら急に老人じゃないなんて言われるとね」、「年寄りをなんとかボランティアで使おうっている魂胆が見え見えや」と日本老年学会、日本老年医学会が5日に発表した65~74歳を准高齢者、75歳以上を高齢者と位置づけた提言に苦言を呈した。

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まだまだ元気なのだから年金や医療費補助も減らそうというように<政治的判断>に利用されてしまってはかなわない。
こういうのを<シルバー民主主義>というのだろうか?

いずれにせよ『健康年齢』を享受できているうちはしっかりと社会との接点を持ち続けていたいと思う。
『健康年齢』を持続させる、すなわち高齢期を元気に過ごすためには、「きょうよう」と「きょういく」が大事だといわれる。
今日すべき用事「今日用(きょうよう)」があり、今日行くべき所「今日行(きょういく)」が必要との意だ。
自身への戒めとともに、友人たちにも話し、共感を得ているフレーズである。

さらに浜松医科大学名誉教授の山崎昇氏は、「一、十、百、千、万」の健康法を提唱されている。
「一」 1日1回、身だしなみを整えて外出する
「十」 1日10回笑う
「百」 1日に100文字を書く
「千」 1日に1000字読む
「万」 1日に10000歩、歩く
普段の生活を見直してみると、できていそうでできていないことが多いことに気がつく。

年頭にあたり、今年のテーマとして取り組んでいきたいと思う。

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