カラフルな季節となりました

 桜の花びらを散らす春の雨のことを、花散らしの雨とも呼ぶ。
日本語の美しさを感じる時でもある。
45年ぶりともいわれる大雪に見舞われたのは、ほんの2か月前のことだった。
それがいつの間にか桜前線が訪れ、加えてチリ沖の地震の津波つきというおまけまで加わった。
モノクロームの景色がいつしか絵具箱を開けたようなカラフルなものに変わってしまった。

確実な時の移ろいの中に身を置くと、人知を超えた自然の大きさとちっぽけな人間存在にあらためて気づかされる。

去る4月1日、我が家周辺をカメラを持って散策した。
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我が家の私の書斎(小部屋)を桜の木の下から撮影。
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その書斎の窓越しに見える桜を撮影したもの。
好きな音楽をかけ、「つんどく」であった本を開いてふと視線を上げると、居ながらにしてお花見ができる。
早く電柱を地中化して、無粋な電線がなくなってほしいと勝手な要望が頭をかすめる。
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下の2枚の写真は半月前に「かみのやま温泉」に行った際、山形新幹線の車窓から撮った風景である。
上野を出て1時間半。福島駅を出ると風景は一変し、一面の雪景色となった。
『トンネルをぬけると~』という名作の一節を体感した気分になった。
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この地もそろそろ春の色に衣替えをしているのだろうか。

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