やったね!

カナダのモントリオールで5日まで開かれていた第29回モントリオール世界映画祭のコンペティション部門で、緒方明監督の「いつか読書する日」が、審査員特別賞を受賞した。
 6日、日本の映画配給会社に入った連絡で分かった。「いつか読書する日」は、中年男女の禁欲的な恋を描いたメロドラマで、岸部一徳、田中裕子さんらが出演している。


7月11日「坂道」を参照してください。
そして、公式ホームページ http://www.eiga-dokusho.com/index.html をご覧ください。
静謐・情熱・意志・・・、というような言葉が次々と浮かんできます。
こうした良質な映画が「単館」でしか見られないことを残念に思います。
今、「シネマ・コンプレックス」なども各地にできていますが、「ドル箱」の娯楽大作を上映するだけでなく、こうした作品も是非とりあげて欲しいところです。

日本の映画配給会社はビジネスとして成功させるために
1.主演俳優がビッグネームであること
2.ファミリー向けの内容であること(親子で鑑賞するため動員数が増える)
3.爆破・アクション・CGが派手なもの  を契約するといいます。
要は、あくまで単純な爽快感を与える娯楽作品をスクリーンに映し出すわけです。
上記の条件とは相容れない映画
1.テーマが政治的である
2.主演が黒人俳優であり、有名(いわゆるスター)ではない
3.派手なアクションもなく、ハリウッド的ではない  ということから日本のスクリーンで観ることができない秀作があります。
その映画は『ホテル・ルワンダ』。
アメリカだけで興行成績が23億円以上をあげ、アジアではタイやフィリピンでも上映されているといいます。
日本では『儲からない』と思われたわけですが、われわれも見くびられたものです。
是非とも下記を閲覧し、日本公開を実現させましょう。
http://rwanda.hp.infoseek.co.jp


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