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zoom RSS VWで頑張って

<<   作成日時 : 2012/12/27 15:57   >>

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『山中伸弥先生に、i PS細胞と人生について聞いてみた』を楽しく読んだ。
山中先生がサンフランシスコのグラッドストーン研究所に留学した時のエピソードも印象に残った。
研究所の所長であるロバート・メーリー先生が研究所に在籍するポスドク20人程度を集め、「VWが大切だ」と話されたという。
彼は長年フォルクスワーゲン(Volkswagen)に乗っていたが、愛車の話を聞かされたわけではなかったという。
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「研究者として成功する秘訣はVWだ。VWさえ実行すれば、君たちは必ず成功する。研究者にとってだけでなく人生にとっても大切なのはVWだ。VWは魔法の言葉だ」
VWのVは Vision (ビジョン)のVです。ビジョンとは長期的目標をいいかえてもいいかもしれません。
VWのWは Work hard のW。つまりハードワーク、一生懸命働くということです。
研究者として、また人間として成功するにはビジョンとハードワークが必要で、どちらが欠けてもダメだというのです。


私も遅まきながらこの“VW”を心に留めて頑張りたいと思う。

そして今一番頑張ってもらわなければならないのが、昨日発足した第二次安倍内閣である。
決まってしまったことにあれこれ文句を言っても始まらない。
しっかりと監視の目を光らせながら、日本の舵取りを見守るしかない。
安倍氏は新内閣を「危機突破内閣」と命名し、経済対策に最優先で取り組む考えを表明した。
前のめりになりながら意気込んでいるが、様々なことを「強行突破」することだけは慎んでもらいたいと思う。
アベノミクス(安倍内閣の経済政策)については、泥棒に金庫の鍵を渡してしまうようなものとの酷評も見受けられる。
日本経済の潜在成長率(資本収益率)を高めない限り、デフレからは脱却できない。
「日銀が輪転機をぐるぐる回せばインフレになる」などと思っている金融のプロは世界にはいないと考えるのが常識だろう。
もとより私は経済の専門家ではないが、直感的には上記の比喩が正しいような気がするのだが・・・。

第一次安倍内閣時代に言われた「お友達内閣」から脱却し、重厚なる布陣だ・・・との論評もあるが、危っかしさと、軽薄さが感じられて仕方がない。
ここはひとつ、しっかりとしたビジョンとお腹が痛くなってもすぐに放り投げることなく、しっかりと働いてもらいたいものだと思う。

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