今日でなければならないのです!

それ以前のものからこのブログを新たに開設したのが2010年3月13日のことだった。 間もなく満11年目を迎えることになる。 この間、書き連ねた駄文の数はゆうに2000を超える。 「継続は力なり」とはいうものの、文字通り「徒然なるままに」その時々の雑感を書き留めたに過ぎない。 読み返してみると「自分史」もどきであったり、「現代史」…
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半藤一利氏逝く

「昭和の語り部」こと半藤一利氏が逝去された。 氏の代表作とされる『日本の一番長い日 運命の八月十五日』や『ノモンハン事件』を読み、新たな視点で歴史を見ることを学んだ。 殊に戦後の残像がまだ日常生活の中にあった時代に生まれ育った私としては、氏の著作や講演・対談などから多くのことを知ることができた。 「歴史探偵」と自ら称されたその…
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2021年は『チューリップ畑』で明けた

2021年。令和3年は丑年である。 十二支を浸透させるために動物をあて、丑が十二支(子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥)の2番目になった理由を表した民話がある。 大昔の話。神様が「一月一日の朝、一番から十二番目までに来たものを1年交代で動物の大将にする」という手紙を書きました。 それを受け取った全国の動物たちは、自…
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パラダイムシフトの年・2020年 

今年も残すところあと1日となった。 1月6日に中国武漢で原因不明の肺炎。厚生労働省が注意喚起を発表したことに端を発して以来、2020年は世界中がコロナ一色となった。 後世の歴史家の意見を待つまでもなく、まさにパラダイムシフトの年として記録にも記憶にも残る年だったといえる。 ワクチンや治療薬が普く行き渡り『普通の風邪』と同等の疾患と…
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江戸庶民の『おまじない』を真似てみた

私の部屋のドアにこんな紙を貼ってみた。 この意味がお分かりになるだろうか。 「久松」とは人形浄瑠璃や歌舞伎の人気の演目『於染久松色読販』(おそめひさまつうきなのよみうり)の主人公久松のこと。 浅草瓦町の豪商の娘・お染と丁稚の久松が身分違いの恋におちいるが、その恋は叶わず1710(宝永7)年に心中事件となった実話にに基づく悲…
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洋の東西を問わず、考えることは同じなのですね。

金沢を訪れた際、ひがし茶屋街の圓長寺に掲げられていた掲示板 残りの人生で今日が一番若い日とあった。 これを読んでふと昔見た映画を思い出した。 アメリカン・ビューティーの中の有名なセリフ 両者ともに言わんとするところは同じだと感じた。 肌の色は違えども、人生の途中でふと自分の生き方に思いを馳せる。 今日という日をどのよ…
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判で押したような

河野太郎行政改革担当大臣が行政手続きの「脱ハンコ」に向けて取り組んでいる。 政府が時代遅れ押印文化の慣習を改め、新しい組織文化を社会に根付かせようとすることは社会の古いシステムを改革する意味でとても重要なことだとは思う。 そもそもの事の発端は、「ステイホーム」が声高に喧伝されていた時に「ハンコを押すためだけに」出社しなければならない…
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