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タイトル 日 時
丹精込めてつくった製品はわが子同然
事故米で造られた焼酎のことを <ジコチュー>、 汚染米で作られたので <オセンベイ> という、というジョークも哀しく淋しく響く。 ...続きを見る

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2008/10/06 15:12
一日四分割法
一日四分割法 故・城山三郎氏の作品はほとんど読破したつもりでいたのだが、調べてみると未読のものがまだまだ数多くあることがわかった。 至福の読書タイムのメニューにそうした作品をエントリーすることとした。 ...続きを見る

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2008/10/04 10:27
3つの驚き
3つの驚き 往年の二枚目俳優(現在もダンディーなことには違いないが)宝田明氏がスピード違反で警視庁に摘発されていたという記事が目にとまった。 ...続きを見る

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2008/10/03 15:55
お早いお帰りをお待ち申し上げております
お早いお帰りをお待ち申し上げております 今月は全国におわします八百万の神様が出雲大社で開かれるサミット=全国年次総会にご出席のため長期出張される月である。 したがって全国的には『神無月』となる。(出雲の地だけは『神有月』と称するそうである。) ...続きを見る

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2008/10/03 12:09
ねじれ
もうずいぶん前のことのように感じるが、福田首相が突然の辞任表明をしたのが、今月の1日。 安倍、福田と2代続けて任期途中で政権を放り出した。 辞任会見の中で福田前首相は、『ねじれ国会によって次期国会でも重要法案成立のメドが立たない』ことを辞任の理由として挙げていた。 しかし、そもそも衆議院と参議院の多数派が異なることで議会運営が困難となること自体が、日本の議院内閣制が機能不全に陥っているといえる。 衆議院と参議院の両院制のもとでは、その時々の社会、政治情勢により、そして選挙の時期が違えば多... ...続きを見る

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2008/09/27 12:34
おくりびと に涙した
母の葬儀において実際にお世話になった。加えて納棺夫日記を読み、<納棺師>という仕事の存在は知っていた。 ...続きを見る

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2008/09/27 11:13
めったにないこと
めったにないこと めったにないことを一日のうちに二つも経験した。 ...続きを見る

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2008/09/25 09:49
大きな梨
大きな梨 秋分の日。 お墓参りをした後、久々の青空に誘われていつもと違うルートを走る。 市外局番042のエリア、東京都稲城市に到着。 近くには読売ランドなどもある。 初秋の代表的な果物といえば梨。 梨の特産地は鳥取や千葉と思いがちだが、この京王線や南武線沿線、多摩川沿いも古くから多摩川梨として名を馳せていた所である。 街道を走っているとあちこちに「稲城の梨」という看板や旗を出して直売している露店が目につく。 久しぶりに 梨もぎ も悪くないなと思い、駐車スペースの広い梨園に乗り付けた。 ...続きを見る

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2008/09/25 09:20
平成の『白洲次郎』は現れないか
日本橋まで所用で出かけた折、地下鉄の通路で一枚のポスターを目にした。 特に急ぐ用事もなかったため、銀座線で2駅移動。 銀座松屋で開催されている時代を駆け抜けた二人 白洲次郎と白洲正子展に行った。 ...続きを見る

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2008/09/22 16:25
大きな墓標
大きな墓標 地上54階、地下6階の威容を誇る六本木ヒルズ。 “勝ち組”企業の入居先として象徴的なこのビルの29階から33階までの5フロアーで業務を展開していたのがリーマン・ブラザーズ日本法人である。 ...続きを見る

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2008/09/19 15:50
39歳になりました
一昨日(9月16日)の読売新聞のコラム<よみうり寸評>を楽しく読んだ。 ...続きを見る

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2008/09/18 09:20
年金特別便が届いた
年金特別便が届いた 定期購読の書籍やゴミ箱直行のDMに混ざって、社会保険庁からの<年金特別便>がポストに入っていた。 ...続きを見る

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2008/09/16 12:20
わがスタッフは、レコードを知らない世代
わがスタッフは、レコードを知らない世代 職場のスタッフたちとの雑談で。 一番若い(といっても30歳すぎなのだが)女性が、レコードを知らないという。 ものごころついた時にはすでにCDばかりだったという。 LPレコードの現物を見せたところ、「レコードというのは裏にも曲がはいっているのですね」との反応。 そこで私は、「レコードの表をA面、裏をB面という。両面分の曲が片面に録音されているからCDというのです。」と JO談ならぬ冗談を言ったのだが、「なるほど」と感心されてしまった。 ...続きを見る

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2008/09/12 15:37
20世紀少年 を観た
1999年から連載が開始され、累計発行部数が2000万部を超えるコミック「20世紀少年」。 60億円の巨費を投じて、浦沢直樹原作の国民的コミックが遂に実写映画化された。 ・・・といっても、残念ながら(そして不覚にも)私は原作を読んでいない。 映画化の話が出たとき、そして公開となった今、あちこちで話題となっていることを知り、早速鑑賞してきた。 「本格科学冒険映画」として、現役の小中高校生から団塊の世代のおじさんまで幅広い年代層が楽しめるものだと感じた。 ...続きを見る

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2008/09/11 15:07
みんな同じ
みんな同じ そうした業界では、広報用バナースタンド だとか バックパネル という呼び方をするのだろうか。 企業名やイベント名、あるいはキャラクターやロゴが、カーレース時のチェッカーフラッグのように市松模様に並んだものである。 ...続きを見る

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2008/09/05 17:55
内閣メールマガジン第46号
福田内閣メールマガジン最終号である第46号の配信(9月4日)があった。 奇しくも安倍内閣の最終号も46号であった。 ...続きを見る

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2008/09/05 17:36
Going Abroad
Going Abroad 息子が大学の先生の呼びかけに応じ、友人8人と共にLAへの旅に出かけた。 ワールドワイドに活躍されている先生が、『日本という狭い世界の中で「井の中の蛙」になることなく、若いうちからいろいろな世界を見るほうがよい。』と話され、個人的にツアーを企画して下さり、それに参加することとなった。 ...続きを見る

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2008/09/05 13:14
デジャブ
昨年9月13日に安倍内閣メールマガジン第46号というエントリー記事を記した。 丸一年も経たないうちに今度は福田首相の辞意表明である。 やはり見てくれ同様、町内会長程度の<気のいい>おっさんだった。 ...続きを見る

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2008/09/02 12:10
新学期スタート
9月1日月曜日の朝、母親が息子を起こしに部屋に入り、「学校へ行く支度をする時間ですよ」と言った。 息子が「行きたくない」と答えたため、母親は「何故行きたくないのか」と詰問した。 ...続きを見る

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2008/09/01 15:36
あなたのことは決して忘れません
私が何ゆえに<ブログ>なるものを細々と続けているのか。 それはトップページの小文に記したとおりである。 その<初心>を忘れずに、そして<所信>を全うするためには、<次の文章>をきちんと書き写し、多くの人と共に我が同胞にはこうした人間が確かにいたのだということを心に刻まなければいけないと思う。 ...続きを見る

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2008/08/29 11:52
晩節をけがすことなく退場を
私の心の内を代弁してくれるかのような記事を見つけた。 太田誠一農相 帰ってきた失言男 をご一読あれ。 ...続きを見る

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2008/08/27 15:18
「鉄の女」も認知症・・・
些かショックなニュースを目にした。 「鉄の女」(the Iron Lady)という異名をもつイギリスの元首相マーガレット・ヒルダ・サッチャー(Margaret Hilda Thatcher)氏が7年前から認知症を患っているとのこと。 イギリス経済の復活と「小さな政府」を公約として掲げ、市場原理と起業家精神を重視。 政府の経済的介入を抑制する政策は新自由主義(ネオリベラリズム)、新保守主義とよばれた。 同時期、アメリカのロナルド・レーガン大統領もネオリベ的な政策を実行。 中曽根内閣も行政... ...続きを見る

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2008/08/27 13:16
テネシー・ワルツ について想うこと
今夏、我が敬愛するエンターティナーであるミッキー・カーチスのライブを聴くことができた。(インペリアル ジャズコンプレックス2008にて) 老いて(?)益々意気軒昂、気持ちよくスゥイングし、ドライブし、そして唸ってくれた。 ブルースハープ(要するにハーモニカ)の憂いを含んだ音色と共に歌ってくれた Tennessee Waltz は最高であった。 ご当人も『一番好きな曲』と言って憚らないだけあって、心に染みいるものだった。 ...続きを見る

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2008/08/23 11:30
日本橋を歩いた
日本橋を歩いた いつもは車でサッと通りすぎてしまう道を時間を気にせずにゆっくりと歩く機会にめぐまれた。 日本橋三越本店で開催されていた 江戸意匠 に足を運んだ。 伝統を守る職人、匠の技と現代デザイナーの融合=コラボレーションによる日用品の数々を見て回った。 高価な工芸品や美術品になってしまった感のあるものを、庶民の生活の中で日々使われるものに引き戻すという意欲的な試みであると感じた。 たとえそれが一枚の和紙、一枚の皿、一膳の箸であったとしても、そうしたものが日常生活の中にとけ込むことが、生活を豊かにする... ...続きを見る

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2008/08/20 10:49
シェーの時代 を読んだ
シェーの時代 を読んだ この本を購入し、読み始めた翌日に赤塚不二夫氏は旅立った。 ...続きを見る

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2008/08/17 22:29
モスラ現る!?
モスラ現る!? わが家の庭で蝉の脱け殻を見つけた。 蝉の抜け殻を称して 空蝉(うつせみ) という美しくも哀しいことばがある。 ものの本によれば、万葉集の時代は「現せ身(うつせみ)」すなわち生きた肉体の意味だったが、古今和歌集の時代以降は「虚せ身(うつせみ)」むなしい命、儚い命の意味に転じてきたという。 空蝉はまさにその儚い命の抜け殻である。 ...続きを見る

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2008/08/15 09:18
幽霊画を見た (全生庵訪問記)
幽霊画を見た (全生庵訪問記) 8月9日の午後、三遊亭圓朝コレクション 幽霊画展 を見るため、谷中の名刹 臨済宗国泰寺派 全生庵  に足を運んだ。 ...続きを見る

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2008/08/11 19:37
国民の命や財産を守ることができるのだろうか
8月7日配信の福田内閣メールマガジン第42号に、今回の内閣改造によって大臣となった人たちの挨拶が掲載されている。 ...続きを見る

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2008/08/08 00:26
わが家の前も通ったのですね
いゃあ、驚いた。 わが家の門の横に停めてある息子の自転車、塀からはみ出している木の枝、屋根瓦の色まではっきりと見ることができる。 公園の歩道沿いに犬の散歩をしている人や、ベンチに腰掛けて談笑している人たちまで見てとれる。 近くの建売住宅の宣伝用の幟や、工事中をしめす赤いコーンなどもはっきりわかる。 ...続きを見る

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2008/08/07 23:46
「あっ、そう」 と聞き流すわけにはいかない
部屋のカーテンを付け替える、家具の位置を変えてみるなど部屋の模様替えをすることにより気分が変わったり、動線に変化が生じたりする。 その結果、少しだけ快適に生活することができる(こともある)。 だが、その部屋の主人(住人)が変わるわけではないので根本的、本質的に生活が変わることはない。 ...続きを見る

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2008/08/06 15:30
わんぱく相撲
わんぱく相撲 大学時代の同期生、故T君が勤めていたM食品の 『わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい』 というCMも最近はON AIR されることがなくなった。 高齢者と接することが多くなってしまった昨今、日常的に<わんぱく>なることばと接することはめっきり少なくなってしまっていた。 ...続きを見る

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2008/08/04 13:29
八月になった
1分は40秒、1時間は40分、1日は20時間、そして1ヶ月も3週間くらいに思えるほど時の流れを速く感じる。 カレンダーも一枚減って8月となった。 ...続きを見る

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2008/08/01 13:36
ドップラーレーダー
ドップラーレーダー 勤務先から車で10分ほどの場所に気象大学校がある。 毎朝夕、この学校の前を通っている。 ...続きを見る

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2008/07/29 19:10
魂が揺さぶられた
魂が揺さぶられた Jazz愛好家で穐吉敏子の名を知らない人はいないだろう。 日本人初ということばと共に数多くの賞に輝いている。 わが国のジャズ史上のみならず、本家アメリカにおいても不動の地位と名声を得ている。 ジャズマスター賞・生きたジャズの伝説賞(アメリカ版『人間国宝』)のW受賞も果たしている。 一昨年にはJazz人生60年、渡米50周年記念コンサートも行われた。 ...続きを見る

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2008/07/27 15:32
コミックに思わず熱い涙を流してしまった
コミックに思わず熱い涙を流してしまった 私の『読書』のラインナップにコミックが加わったのは、多分に子ども達とK君の影響によるものである。 カラフルな背表紙が並ぶコミックのコーナーは、基本的に私にとって無縁の場所であった。 この足かけ10年を振り返っても、 ○沈黙の艦隊(かわぐちかいじ) ○島耕作シリーズや人間交差点(弘兼憲司) ○美味しんぼう(花咲アキラ/雁屋哲太) ○名探偵コナン(青山剛昌) ○ブラックジャック(手塚治虫) ○ぱじ(村上たかし) ○バガボンド(井上雄彦) ○家栽の人(毛利甚八) ○夕凪の街・桜の... ...続きを見る

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2008/07/25 16:20
大野晋先生と天王寺
大野晋先生と天王寺  日本語研究を通じて「日本とは何か」を追究し続けた国語学者の大野晋(おおの・すすむ)さんが14日午前4時、心不全のため死去した。88歳だった。通夜は17日午後6時、葬儀は18日午前10時から東京都台東区谷中7の14の8の天王寺で。喪主は妻千恵子(ちえこ)さん。      asahi.comより一部転載   言うまでもなく、私は国語学者や言語学者ではなく、ことば に少しだけ関心がある一般読者にすぎない。 160万部超という大ベストセラーとなった『日本語練習帳』(99/1)をはじめ、『日本語... ...続きを見る

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2008/07/18 10:26
その日暮らし
その日暮らしとは、ハンド・トゥ・マウスの意味ではない…むしろ、未来のために現在を犠牲にしない生活。 森まゆみはそのように述べる。 ...続きを見る

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2008/07/17 11:41
やっぱり一度は言っておこう
やっぱり一度は言っておこう こんにちわ と記されている文書を数多く目にする。 都や区の広報、大量に配られる折り込み広告やDM、学校からのお知らせ、友人知人からの手紙やメール。 おそらく書いている本人、あるいは校正を担当する人が<そのように>覚えているのだろう。 疑問を感じることもなく、<普通に>、<あたりまえに>書いているのだろう。 当然、<わるぎ>などあろうはずもない。 これだけ多く、<そのように>書かれているものに接すると 私が間違えて覚えているのか という疑問をもち、心配になってしまった。 学生や若い人た... ...続きを見る

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2008/07/17 11:17
午後の『遠足』を愉しんだ
午後の『遠足』を愉しんだ 下の写真は隅田川の吾妻橋河畔に立つ東京名所のひとつ、アサヒビール本社ビル。 カメラのアングルにご注目あれ。 陸(橋の上)からではなく、隅田川を航行する水上バス TOKYO CRUISE のアワータウン(定員320名)から撮影したもの。 去る12日、友人達と日の出桟橋から浅草まで40分ほどのクルーズを楽しんだ。 出航直前になって、それまでピーカンであった空が一転かき曇り、雷鳴と稲妻、横殴りの雨となった。 すぐ近くのレインボーブリッジも煙って見えなくなるほどの変わりようであった。 天候回... ...続きを見る

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2008/07/16 14:36
伝説の男 逝く
伝説の男 逝く 21327 Hawthorne Blvd. Torrance.CA というアドレスにそのレストランはある。 その名は BENIHANA (紅花)。 いわずと知れたロッキー青木氏が創業した鉄板焼きレストランである。 ...続きを見る

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2008/07/16 09:43
本日発売
本日発売 <新しもの好き>の私としては、かなり食指が動いたが冷静に考えれば<無ければ困る>ものでもなく<費用対効果>を満足させるものではないと判断した。 まして、徹夜までして並ぶなどということは別世界の話である。 ...続きを見る

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2008/07/11 14:39
強力なライバル現る
強力なライバル現る テレビスポットで映画評論家のおすぎが 『今年度ナンバーワンの日本映画です』 とのナレーションをしている映画があることを知った。 橋口亮輔監督作品ぐるりのこと。である。 ...続きを見る

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2008/07/11 11:39
08年の映画ナンバー1
以前予告編を観た時に是非ともこの作品、歩いても 歩いてもは劇場で観ようと決めていた。 ...続きを見る

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2008/07/08 10:35
当たり!衝動買いの一枚
当たり!衝動買いの一枚 何気なく聞いていたFMラジオから流れてきたピアノの音色。 「なかなかイイジャン!」というノリ。 演奏者自身がインタビューに答えている番組であった。 若い女性ながらも、(理屈ではなく)生理的にNOである「らぬきことば」を使うこともなく、自然な受け答えをしている会話に好感をもった。 クレジットの紹介をメモし、「ダメモト」の気分でCDをネット注文した。 ...続きを見る

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2008/07/05 21:20
オルテガ 『大衆の反逆』再読
オルテガ 『大衆の反逆』再読 最近読んだ評論やエッセイの中に期せずして異なる二人の筆者が、スペインの哲学者であるホセ・オルテガ・イ・ガセトの『大衆の反逆』の一節を引用していたのに気がついた。 居酒屋談義におけるK君との会話にもオルテガは再三登場する。 昔読んだ記憶や印象をもとに話をしていたのだが、一念発起(?)、腰を据えて(ちくま学芸文庫 神吉敬三訳のもの)を再読した。 ...続きを見る

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2008/07/05 11:23
生まれて初めての経験
こういうことを日常的に継続反復している人も少なくないのだろう。 一方、一生を通じて一度もこうした経験をしたことのない人も数多くいることと思う。 ...続きを見る

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2008/07/04 09:37
半夏生(はんげしょう)の日に
今日は6月31日ではなく、Wow!7月1日。 文月、Julyが始まってしまった。 08年も半分が過ぎ去り、折り返し地点を駆け抜けたことになる。 ...続きを見る

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2008/07/01 20:43
観てしまった
「死刑執行の際、支え役(死刑執行補佐)を務めれば一週間の休暇を与える」 生と死の間でゆれ動くひとりの人間が、やがてたどり着く場所とは・・・。 吉村昭氏原作の映画休暇を観た。 ...続きを見る

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2008/06/29 23:21
タカダワタルが嗤っている
消費税上げ「決断の時期」、首相が不可避の認識示す 6月17日22時59分配信 読売新聞  福田首相は17日午後、都内で主要8か国(G8)通信社のインタビューに応じ、消費税について、「日本は世界有数の高齢化社会だが5%でやっている。だからこれだけ財政赤字を背負っているとも言える。その辺のところを決断しなければいけないとても大事な時期だ」と述べ、税率引き上げは避けられないとの認識を表明した。  首相は、今秋の税制抜本改革などを通じ、政治決断の時期を探る考えだ。                ... ...続きを見る

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2008/06/26 10:21
金魚=バロック趣味の極致
金魚=バロック趣味の極致 例年この時期、職場の待合室の一角には金魚鉢がおかれる。 ...続きを見る

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2008/06/24 15:34
短夜(みじかよ)の朝に想う
今日は夏至。 東京は雨模様であるが、日の出は午前4時25分、日の入りは午後7時だそうだ。 <昼>が14時間35分に対し、<夜>は9時間25分しかない。 いうまでもなく、地軸が23.4度傾いているため、一年に一度太陽黄経が90度となるためである。 地軸の傾きにより、日本にはすばらしい四季が訪れる。 歳のせいか、移りゆく季節の流れに心を奪われることが多くなった気がする。 ...続きを見る

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2008/06/21 10:52
からす
4月下旬から、土曜日はいつも雨模様であった。 梅雨であることを忘れるような、青空が広がった土曜日の朝。 自宅前の電柱の上には、どこかで雨宿りをしていたカラスが久しぶりの晴天を喜んでいるかのように姿を現した。 ...続きを見る

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2008/06/14 11:32
この「しらけ」は何だろう
去る6月11日、参議院本会議にて福田首相の問責決議案が可決された。 現憲法下で首相問責は初めてで、首相は不適格との意思を参院として示したことになる。 戦後初めて、参議院本会議で福田内閣問責決議案が可決された。民主党・社民党が共同提出したもので、賛成131票・反対105票であった。衆議院本会議で内閣不信任案が可決されれば、「内閣総辞職」か「解散・総選挙」を行わなければならない。憲法66条には「行政権の行使にあって、内閣は国会と連帯して責任を負う」とあり、「国会」とは衆議院と参議院のことである。... ...続きを見る

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2008/06/13 08:31
傘、傘、傘。
土曜日の午後、しばし<銀ブラ>を愉しんだ。 東京・松屋銀座店の4丁目に近い入り口から入店すると8階までの吹き抜けがある。 その吹き抜けを利用して、下の写真のように色とりどりの傘がディスプレイされていた。 報道によれば約3千本の傘が使われているという。 飾り付けの作業はさぞ大変だっただろうと思ってしまう。 あまりにも綺麗だったので持ち歩いていたデジカメで撮影をした。 ...続きを見る

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2008/06/09 17:30
Riverdanceに酔いしれた
去る5月29日、Riverdanceを観に行った。 2003年の東京公演(有楽町国際フォーラム)以来、2度目の鑑賞である。 新しくできた赤坂ACTシアターに家族4人で足を運んだ。 綺麗で洒落た劇場ではあるが、ダイナミックな動きをするには少し狭く、演者達には気の毒な気がした。 劇場のお披露目という意味合いもあるのだろうが、やはりもっと大きな場所のほうが、<リバーダンス>には相応しいのではなかっただろうか。 しかし前から6列目という席で、ライブの醍醐味を十分に味わうことができた。 ...続きを見る

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2008/06/07 11:33
今日の出来事
6月6日の<小さな話題 二つ> ...続きを見る

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2008/06/07 00:05
赤坂の夜は更けて
東京の新名所、まるで早口ことば、舌をかみそうになる名称の赤坂サカスに行った。 ...続きを見る

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2008/06/05 09:16
さようなら、プリントゴッコ
これも時代の流れなのだろう。 あの「プリントゴッコ」が販売中止となる。 理想科学工業は30日、年賀状などを好きなデザインで簡単に印刷できる商品「プリントゴッコ」本体の販売を6月30日に終了すると発表した。インクやランプなどの消耗品については、当面販売を続ける。  プリントゴッコは1977年に発売された人気商品だが、90年代後半から家庭にパソコンやインクジェットプリンターが普及していったことで、需要が著しく減少していたという。   産経新聞Webより ...続きを見る

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2008/06/04 23:40
日本村の食卓の行方
私が愛読しているメールマガジンのひとつに『電子耕』(山崎農業研究所が発行している農業文化に関するもの)というものがある。 昨日配信されてきた最新号の「編集後記」が目にとまった。 ...続きを見る

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2008/05/30 17:25
人間の二面性
(すべての)物事には二面性がある。 多くの履歴書などを見ていて思うことは、長所や短所を記す欄に皆苦労しているな〜ということである。 長所と短所は、同じ性格の別表現に過ぎない場合が多い。 その具体例を少し拾ってみよう。 いい人  人畜無害 やさしい 軟弱 よく気がつく  細かすぎる つき合いがよい  優柔不断 清潔好き  神経質 正義感が強い  世間知らず 明るい  能天気 観察眼が優れている  猜疑心が強い 歯切れがよい  口が悪い 寡黙  何を考えているかわからない、... ...続きを見る

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2008/05/27 08:53
ガソリンスタンド店主の嘆き
10回のうち9回は利用するガソリンスタンド。 立地も店主以下従業員の対応も良い店である。 給油の間、他愛もない会話を愉しむ。 昨日も立ち寄ったところ、店主は浮かぬ顔でウインドーを拭きながら問わず語りに話し出した。 彼の<ぼやき>はおおよそ次のようなものであった。 ○先ほど本部から電話があり、来月から値上げをする ○レギュラーガソリンを12円/g、ハイオクはそれ以上の値上げになる ○系列店である246号線青山の店舗は都内でも一番高価格であるが、来月からハイオクは200円/g以上になる... ...続きを見る

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2008/05/26 17:04
些細なことですが
観光親善大使にキティちゃん=中国・香港で日本PR−国交省 5月19日19時1分配信 時事通信 国土交通省は19日、訪日観光客の拡大を目指す「ビジット・ジャパン・キャンペーン」の一環として、中国・香港向けの観光親善大使にサンリオのキャラクター「ハローキティ」を任命した。現地で日本の魅力をPRする観光親善大使にはこれまで9組11人が任命されたが、キャラクターは初めて。  ...続きを見る

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2008/05/23 12:01
水中り
ヒトと共生する腸内細菌 人間の皮膚の上にはたくさんの雑菌がいる。手のひらも、髪の毛の中も同様である。消化管というのは、内側に折り畳まれた皮膚の延長で、いわば、ちくわの穴のようなものだ。消化管は、実は体の外部なのである。そこにも多くの細菌が生息している。腸内細菌である。 (中略)  人間の細胞数は、脳や心臓、筋肉などの細胞を合わせると、全部で60兆個ぐらいだとされている。だが、腸内に生息している細菌は、人間の細胞よりずっと小さくて、推計では180兆個ぐらいあるのではないかといわれている。つまり、... ...続きを見る

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2008/05/23 11:31
安心は禁物!挫滅症候群
挫滅症候群、あるいはクラッシュ症候群(クラッシュ・シンドローム)と呼ばれる疾患がある。 ...続きを見る

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2008/05/19 17:44
想像力
『<想像力>と<創造力>が大切だ。』 ことあるごとに書いたり発言したりしてきた。 その思いに変わりはないのだが、いささか自信がなくなりつつある。 ...続きを見る

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2008/05/15 10:51
中央公論掲載の福岡論文(談)は必読です
今、店頭に並んでいる中央公論 6月号の特集記事 「食」の危機があなたを襲う は立ち読みであっても多くの人に読んでほしいものである。 特に 福岡伸一氏の談話をまとめた <生物にとって「食べる」とはどういうことなのか> は現代日本の食をめぐる問題の本質をついた優れた記事であると感じた。 ここで述べられていることは氏の著作である ○もう牛を食べても安心か  文藝春秋 04年 ○プリオン説はほんとうか?  講談社 05年 ○ロハスの思考  木楽舎 06年 ○生物と無生物のあいだ  講談社現代... ...続きを見る

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2008/05/14 13:43
若葉寒
一昨日・昨日と気温がグンと下がり、冷たい雨も降った。 わが家では、久しぶりに暖房をつけ外出時にはセーターを着こんだ。 ...続きを見る

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2008/05/12 11:15
おとなの遠足
記憶に残る<矢祭町訪問>の帰路、道路案内に心惹かれ竜神大吊橋に寄った。 竜神峡は茨城県奥久慈県立自然公園に位置し、V字形の美しい渓谷の中を流れる竜神川を堰き止めた竜神ダムの上にこの吊り橋は架けられた。 全長375メートル。ダム湖面よりの高さは100メートル。歩行者専用吊り橋としては本州一の長さを誇るという。 ...続きを見る

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2008/05/07 17:21
「矢祭もったいない図書館」訪問記
かつて 本を贈る と 矢祭町からお礼状が届いた で書いた矢祭もったいない図書館が気になっていた。 市町村合併を拒み独自路線を歩む同町の姿勢については、サンデープロジェクトをはじめいくつかのメディアでも追跡取材が行われていた。 最近では町議会議員報酬も<日当>となり、財政負担の軽減に寄与しているとの報道もあった。 矢祭町議員報酬の基準決定 研修会も日当支給  全国初の町議報酬日当化に踏み切った福島県矢祭町議会の全員協議会が25日開かれ、議会内に設置した日当制調査委員会の答申を基に、日当が支... ...続きを見る

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2008/05/07 16:39
社会科見学
5月4日。 今日も期待を裏切られ、太陽は顔を見せてはくれない。 曇天のため、予定していたドライブを中止。 妻も今ひとつ体調が優れないとのことで、一人で外出することとした。 読みたい本も、聴きたいCDも、観たいDVDもあるというのに、何故かせっかくだから・・・と靴を履いて家を出てしまう。落ち着きがないというか、尻軽というか・・・、我ながら首を傾げてしまう。 敢えて言えば、<東京に住んでいるメリットを最大限享受しよう>という行動である。 最初の目的地は、上野・科学博物館。 ダーウィン展... ...続きを見る

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2008/05/07 01:12
曜日の覚え方(英語)
10連休だ11連休だといって海外旅行に出かける人もいたゴールデンウイーク。 私は<カレンダー通り>の出勤のため、出たり入ったりであった。 仕事も体もいつものリズムを保つことが難しい。 ...続きを見る

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2008/05/07 00:04
今年も咲いてくれた
わが家の庭に今年も鈴蘭が咲いた。 特に何の手入れもしていないのだが、この季節には忘れず顔を出してくれる。 ...続きを見る

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2008/05/06 23:21
犬も歩けば棒に当たる
『犬も歩けば棒にあたる』 この諺には、まさに正反対の二通りの解釈がある。 @何かしようとすると(出しゃばると)よく災いに会うものだ A何かすれば、時には思わぬ幸運に出会うものだ。 三省堂 新明解国語辞典より 読者諸兄はどちらの解釈で生活をされてこられたのだろうか。 私は@の意味で使うことが多かったように思う。 だが今日、『犬も歩けば・・・』ではないが、ネットサーフィンをしていたところ、まさにAの意味でちょっと嬉しい記事に出会うことができた。 2006年1月25日付(二年以上も前)... ...続きを見る

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2008/04/29 23:31
口うるさい大人でいいじゃないか
前回、羊羹は「一本、二本」ではなく、「一棹、二棹」と数える。 老舗の店員ならば(たとえアルバイトであったとしても)、そうしたことばを使った接客をして欲しい と記したのだが、 S君と会った際に『ハードルが高すぎる。』と言われた。 ...続きを見る

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2008/04/28 16:39
日本人の常識
所用があり都心へ出かけた。 用事を済ませた後、某有名デパートの地下1階、いわゆる<デパ地下>を見て回った。 比較的すいている時間帯であったため、ゆったりと歩くことができた。 工夫されたディスプレー、美味しそうな香りもただよい、目も鼻も嬉しくなる空間である。 ...続きを見る

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2008/04/25 09:58
3年越しで巡り会った
2005年に初演され好評を博した歌わせたい男たちを観た。 05年の公演をはじめ、その後の公演もまさに即日完売。 DVDになることもなく、大きな忘れ物をしてしまったような気がしていた。 発売初日に<今回限り>といわれる公演のチケットをゲットした。 開場前には、当日券を求める長蛇の列もできていた。 はたしてどれくらいの人が入場できたのだろうか。 きっと悔しい思いをして家路を辿った人も多かったのではないだろうか。 ...続きを見る

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2008/04/23 14:55
時空を超えて「まほろば」を感じた
東京国立博物館の平成館で開催されている平城遷都1300年記念「国宝 薬師寺展」を観た。 ...続きを見る

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2008/04/21 23:42
仏教+神道+キリスト教=せんとくん
平城遷都1300年祭のキャラクターの名称が決定したという。 その名はなんと 『せんとくん』。 ...続きを見る

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2008/04/16 15:40
Form follows Function
大学時代、工学部建築学科の友人がいた。 学食のラーメンを食べながら、「来週、ラーメン(構造)のテストがある。」と言った。 「ラーメンならば、われわれ農学部食品化学のテリトリーだろう。」などと何とも馬鹿げた会話をしたことを覚えている。 ラーメン構造とは、柱や梁で建築物を支える構造で、材と材が接合する部分を変形にしくいように緊結した構造のこと。建物の構造の一種類。  ラーメンとはドイツ語で枠のこと。地震力・風圧力など水平外力を柱と梁のみで受け止める構造で、間口方向、桁行方向ともに筋交いや耐力... ...続きを見る

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2008/04/14 12:17
医療現場は甦るか
4月12日(土曜日)18時から日比谷公会堂で、自民党から共産党に至るまで超党派の国会議員147名により設立された『医療現場の危機打開と再建をめざす国会議員連盟』の発足記念第1回シンポジウムが開かれた。 題して 真の公聴会! 医療現場の生の声を直接国会議論へ!! ...続きを見る

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2008/04/13 22:22
日暮里・舎人ライナーに乗った
最寄りと思われる東武伊勢崎線やJR京浜東北線の駅にも遠い。 東京23区内の他地域に比べ鉄道公共交通の便が悪く、文字通り<陸の孤島>といわれてきた足立区西部の舎人地区とJR山手線を結ぶ路線の実現が待ち望まれてきた。 1985年(昭和60年)の運輸政策審議会答申「東京都における都市高速鉄道を中心とする交通網の整備に関する基本計画について」で建設路線として位置づけられたものといわれている。 当初は地下鉄7号線(現・南北線)の一部として計画されていたが、財政問題や採算性などから、尾久橋通り上の新交... ...続きを見る

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2008/04/11 12:09
底が抜けた
安倍前首相の突然のご乱心により、この国は首相不在の時期があった。 最近では、日銀総裁も空席の日が何日もあった。 ...続きを見る

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2008/04/11 10:33
灌仏会
時は確実に刻まれていく。 昨日(4月8日)は灌仏会。 釈迦の誕生を祝う行事である。 降誕会・仏生会・浴仏会・龍華会・花会式・花祭などの名称も使われる。 ...続きを見る

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2008/04/09 09:34
桜を愛でる
天気予報通り<花散らしの雨>が降り出した。 これで今年の桜も 「おしまい」 になってしまうのだろうか。 ...続きを見る

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2008/04/08 23:38
三信ビルがなくなった
この<JO談>ブログでも何回か触れてきた三信ビルがとうとう解体されてしまい、写真のように空き地となってしまった。 いつか『この日』が来るとはわかってはいたが、実際にこうした風景を目にすると大きな喪失感を覚えずにはいられない。 ...続きを見る

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2008/04/03 15:44
うますぎる詩、痛々しすぎる死
また、痛ましい事件が報じられた。 容疑者である母親(30)は9歳の息子の首を電気コードで絞めて殺害したとされている。 動機は詳しくはわからないが、生活苦による犯行であり心中を図ったともみられている。 殺された拓海君が小学2年生の時に書いたとされる作文が公表された。 「おかあさん」(青森県八戸市立美保野小学校二年 西山拓海) おかあさんは どこでもふわふわ ...続きを見る

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2008/04/03 15:15
価値ある190円
先に紹介した小学一年生に続き、小学館がまた<気の利いた>書籍を刊行した。 小学館ウイークリーブック 日本の歳時記がそれである。 TVでもCMを流し、多くの人が知るところとなった。 取り上げられたテーマに、春色の和服を纏った、楚々とした樋口可南子の姿にさらにとなってしまった。 ...続きを見る

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2008/04/02 23:46
冥土喫茶
通称「おばあちゃんの原宿」といわれる、巣鴨の「とげぬき地蔵」の商店街に<メイド喫茶>ならぬ<冥土喫茶>がオープンしたと聞いた。 ...続きを見る

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2008/04/01 10:17
年齢制限#2
AC(公共広告機構)骨髄バンク支援キャンペーン 新CMのキャッチコピーは「世代から世代へ。それは命をつなぐリレーです」。 大切なのはドナーの数を絶やさず増やすこと、をテーマに登録可能年齢を前面に出し、ドナー登録を呼びかけている。 テレビCMでは卒業式を思わせる式典会場が映し出され、大勢の列席者が見守る中、55 歳を迎えてドナーを卒業する父親から18 歳となりドナーを受け継いだ娘へバトンが手渡され、ドナーが継承される内容となっている。 実際の「ドナー登録条件」は下記の通りである。 登録時... ...続きを見る

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2008/03/28 16:31
年齢制限
息子が卒業旅行と称して友人と連れだって絶叫マシーン巡りをしている。 先日も一泊二日で富士急ハイランドへ行ってきた。 数回行ってはいるものの、強風や雨にたたられて今まで<おめあて>の物には乗ることができずにいたらしい。 今回は天候に恵まれ、絶叫コースター三昧だったようだ。 帰るなり、『面白かった、凄かった』と興奮した面持ちで話す。 加えて『お父さんは、あと半年しかないよ』と訳のわからないことをのたまう。 よくよく聞けば、「ええじゃないか」・「FUJIYAMA」なるマシーンは年齢制限が設... ...続きを見る

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2008/03/28 16:21
おまじない
中学受験の小学生でも知っている国民の三大義務のひとつが『納税』である。 読んで字のごとく、税金を納めるのであって、取られるのではない(はずである)。 納めた税金が、国民生活が円滑に営まれるようにきちんと使われるのであれば進んで払いますとも・・・! ...続きを見る

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2008/03/27 11:29
JOYFUL TULIP Marunouchi
運良く、下記のイベントに遭遇することができた。(最終日だったのだ!) ...続きを見る

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2008/03/25 10:56
春眠暁をおぼえず
春暁  孟 浩然 ...続きを見る

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2008/03/24 09:09
小学一年生が凄い!
小学館の学習雑誌「小学一年生」を買った。 下の子が大学生となるというのに、加えてまだそんな年齢の孫もいないというのになぜ・・・。 理由は、付録が欲しかったからなのであります。 その名も、<ドラえもん どこでも ゆびピアノ ドレミくん>。 学研の「大人の科学」テルミンは、結局曲を奏でるどころか、チューニングの段階で挫折してしまった。 恥ずかしながらTepMeH=テルミンの不思議な魅力をご参照あれ。 ...続きを見る

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2008/03/21 14:09
JAPAiN
Ezra F.Vogelが著した『ジャパン アズ ナンバーワン』が70万部を超すベストセラーになったのは、確か79年のことだった。 社会人3年生であった私は、書店のビジネス書コーナー(それまでにビジネス書など読んだことは皆無であった)に平積みされていた一冊を購入し、おもしろく読んだ記憶がある。 それから30年ほどの間に ○ジャパン・バッシング=Japan Bashing ○ジャパン・パッシング=Japan Passing ○ジャパン・ナッシング=Japan Nothing といわれるよ... ...続きを見る

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2008/03/17 23:24
楽しい本を見〜つけた
観光地の土産物屋で○○饅頭や**煎餅とともに、湯呑みや手拭い、暖簾などに養生訓や人生訓が印刷されているものをよく目にする。 ...続きを見る

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2008/03/15 11:55
年金手帳が泣いている
『案の定』という言葉はこのことのためにつくられていたのかもしれない。 誰のものかわからない「宙に浮いた」年金記録のうち、照合作業を経ても持ち主が特定できない記録が2025万件にも上ることが判明したという。 ...続きを見る

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2008/03/15 11:01
久しぶりの感動を味わった
中国障害者芸術団による公演、千手観音 My夢 Dreamを観た。 公演プログラムに記載されていることを要約抜粋すると下記のようになる。 ...続きを見る

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2008/03/14 14:53
『聾』は差別語?
聾学校、改称しないで 静岡県教委が「聾学校」を「聴覚特別支援学校」と改名することへの異議だった。学校教育法の改正を受けた措置だが、全日本聾唖(ろうあ)連盟は改名に反対。全国の都道府県教委の判断は割れている。 ...続きを見る

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2008/03/12 11:05
「事実は小説よりも奇なり」というけれど・・・
[ボルドー(フランス) 5日 ロイター] フランス南西部にあるSarpourenx村の村長が、住民約260人に対し、墓地が満杯でこれ以上埋葬するスペースがないため、もしも死んだら罰を与えると通達した。 村役場に掲示された条例は「墓地に区画を保有していないのに埋葬を希望するすべての住民は、教区内で死亡することを禁じる」としており、「違反者は厳しく罰せられる」という。 ...続きを見る

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2008/03/07 08:51
コメンスメント
昨日(3月3日)、半休をとって息子の高校卒業式に出席した。 中学と高校の合計6年間を過ごした学舎を巣立つこととなった。 4歳年上の姉も同じ学校を卒業しているため、わが家としては計10年の長きにわたりお世話になったことになる。 この間、姉が入学した時の校長先生は学園の理事長に、教頭先生は校長になられた。 近代的な新校舎も完成し、学習環境は格段に良くなった。 そうした空間と時間を共有した多くの教職員や友人達と、密度の濃い青春の時間を過ごすことができたようである。 ...続きを見る

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2008/03/04 14:19
leap year(閏年)に想う
早くも弥生三月を迎えた。 今年は閏年にあたるため、1日分「得をしたのか、損をしたのか」。 ...続きを見る

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2008/03/01 10:44
結婚記念日
結婚に関する名言、警句、惹句は古今東西数多く存在する。 ...続きを見る

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2008/02/26 09:02
懐かしの風景を見た
東京江戸博物館で開催されている川瀬巴水展 東京風景版画を観た。 川瀬巴水(かわせ はすい)は「昭和の広重」、あるいは「旅情詩人」と称される版画作家である。 ...続きを見る

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2008/02/21 11:01
老化ビリーじゃなかったの?
ミッキーと聞くとほとんどの人がミッキー・マウスを思い浮かべるのだろうが、私にとってはミッキー・カーチスの方がより親しみを感じる。 ...続きを見る

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2008/02/20 13:12
米大統領選、日本国内でも白熱?!
最近は英文を読んだり書いたり、あるいはネイティブの人たちと話す機会もほとんどなくなった。英語力を錆び付かせぬため、<ブラッシュアップ>するのに手頃な記事=abc Newsを見つけた。 私好みのダジャレやオヤジギャグにも通ずる内容といえる。 是非、読者諸兄も一読してみてください。 (面倒な方は、一番下に「さわり」の部分を転載しておきます。) ...続きを見る

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2008/02/19 09:30
化学指紋 
溶液Aに溶液Bをたった一滴加えただけなの一瞬にして色が変わってしまう。 あるいは、たった一滴の溶液Cを加えたとたんにみるみる沈殿が生じる。 読者諸兄は、こんな化学実験をされたことはあるだろうか。 私はこうした現象の虜となり、大学4年間試験管を振ったり、クロマトグラフィーを操作したりした。(そして夜は、-OH基のついた液体の賞味官能試験を熱心に行なった。) たしか1年生で履修した『分析化学』では、(大学入試問題の定番でもある)金属イオンの系統分離実験を実際に行い、楽しい時間を過ごした思い出... ...続きを見る

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2008/02/18 16:18
青空と冬木立
智恵子は 東京に空はない と言った。 しかし2月16・17日の両日、視線を少し上に向けると 東京にも空がある ことを思い出させてくれた。 冷たい空っ風が雲を吹き飛ばし、青色の色画用紙を空一面に貼り付けたような風景が広がった。 ...続きを見る

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2008/02/18 15:29
明日はわが身・・・かもしれないと痛感した。
去る1月28日 同級生の活躍 として紹介した作品を2月3日の千秋楽に観た。 ...続きを見る

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2008/02/11 17:12
姫、安らかに。
病魔に襲われた友人には 姫、頑張れ。 と声をかけるしか、なす術はなかった。 ...続きを見る

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2008/02/11 13:57
出版業界の「品格」
藤原正彦氏による国家の品格 (新潮新書)は2005年11月に出版され、養老猛司氏の「バカの壁」を凌ぐベストセラーとなった。 ...続きを見る

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2008/02/04 23:39
ご苦労様です
「福は内、鬼は外!」 今日は節分。 外へ追い出された鬼も雪が舞い散った東京の寒さに震えたのではないだろうか。 ...続きを見る

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2008/02/04 10:38
じんざい募集
家庭の都合により、スタッフの一人がわが職場を辞することとなった。 業務上支障が生じるため、求人広告会社を利用して欠員補充のための募集をすることにした。 ...続きを見る

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2008/02/02 10:50
冷静に!
私たちの<安全・快適な>生活は、見知らぬ他人の手に委ねられているということにあらためて気づかされる。 この<見知らぬ者を信頼する>というルール、あるいは作法は近代社会の暗黙の了解であり、前提条件である。 ライフラインといわれるものから、交通機関や通信施設、衣食住・・・、すべてにわたっている。 満員電車で体が触れている人間、レストランで隣に座った人間、供された飲食物・・・、そうした者や物、あるいはシステムというものに一旦疑問を持ち、信じられなくなると生活は脅かされ、破綻をきたす。 ある意味... ...続きを見る

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2008/01/31 11:27
家族の活躍
わが家の裏手にはアパートが建ち、その前は駐車場となっていた。 築後数十年を経ているということが一目でわかる老朽アパートであった。 地主であり大家さんであるYさんが、固定資産税の重税感から業者に土地を売却。 アパートを取り壊し、更地となったこの地に(3階だての)一戸建て建売住宅11棟が建設されるという。 一戸あたりの平均売却価格は4千万円(!)だということである。 この不景気な折に売れるのだろうか。他人事ながら心配になる。 ...続きを見る

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2008/01/28 17:10
同級生の活躍
私の小学校時代の同級生である白石珠江さんは劇団民藝の女優である。 このたび、その彼女が選択 一ヶ瀬典子の場合という新作劇の主役を務めている。 終末医療・安楽死・尊厳死・医療裁判といった今日的な重いテーマの劇ではあるが、はたしてどのように演じるのか、現在の私の仕事との接点も多く興味は尽きない。 公的、私的な用事が重なりまだ実際には観ていないが最終日(2月3日)の公演チケットを確保した。 すでに観劇してきた友人からのメールによれば、脚本も優れていて重いテーマのわりには深刻にならずテンポ良く展... ...続きを見る

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2008/01/28 17:09
先輩の活躍
土はいのちのみなもと 生ゴミはよみがえるという本を読んだ。もともとは小学生向けに書かれたものであり、漢字には(すべてではないが)ルビがふられている。 ...続きを見る

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2008/01/28 17:09
自立 #2
昨年暮れに出版され、気になっていた本である発達障害の子どもたちを読んだ。 私の個人史の中で大げさにいえば<ライフワーク>のひとつである発達障害をもった子どもたちへの取り組みや現状について、非常にコンパクトに、かつ示唆に富んだ記述がちりばめられた良書だと感じた。 私が接してきたLDやADHD、あるいはアスペルガー症候群の児童・生徒の保護者、そして学校の先生方と話す時に必ずといっていいほど話題になるのが、彼らが成人した後の自立の問題である。 親御さん方は異口同音に『一生この子の面倒をみることは... ...続きを見る

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2008/01/23 18:30
「環境」を詭弁の道具に使うべからず
ガソリン税 新たな理論武装 『価格下がれば温暖化進む』 世論巻き返しに躍起 2008年1月21日 07時03分 ...続きを見る

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2008/01/22 00:04
自立
『教育の目的は何か』という問に対していろいろな答え方があるだろうが、私は躊躇うことなく『自立した人間を育てること』と答える。 そうした意味において私(の家庭)の教育は一応の成功を治めたといえるのかもしれない。 ...続きを見る

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2008/01/21 23:35
多くの「おもてなし」を頂戴しました
去る1月10日。帰宅すると一枚のFAXが届いていた。 秋本公一郎 逝去のお知らせとあり、去る1月9日午後7時49分に亡くなったとのこと。(享年61歳。) そしてお通夜と告別式の案内が記されていた。 ...続きを見る

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2008/01/21 23:32
城山三郎の流儀 を読む
今年3月に79歳で亡くなった作家、城山三郎さんが、妻の容子さんを失った哀(かな)しみをつづった文章を遺していた。経済小説の大家としては見せることのなかった初々しい素顔をさらしたその文章は「そうか、もう君はいないのか」と題されて、21日発売される「小説新潮」に掲載される。 ...続きを見る

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2008/01/12 10:06
造形美
勤務先の待合室には懇意にしているお店、和の花から送られてくる季節の花が飾られる。 08年、第1回目の花は下記の写真のものである。 ...続きを見る

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2008/01/11 11:49
10年ぶりの大改訂
国語辞典の雄、広辞苑が10年ぶりの大改訂をして本日第6版が発売される。 ライバルとしては三省堂の大辞林、ユニークなものとしてはやはり三省堂の新明解国語辞典(通称・新解さん)もあるが、必ずと言っていいほど『広辞苑によれば・・・』として説明されることが多い。 自他共にそれだけの権威・信頼性を持った「ブランド」を確立しているものだといえるのだろう。 昨今は電子辞書やWeb上の辞書にとってかわられてしまった趣もあるが、やはり手許に置いておきたい一冊ではある。 かつての文学全集や百科事典のように結... ...続きを見る

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2008/01/11 10:09
私が猫だったら・・・。
人の写真を撮ることはよくあるが、自分が撮られた写真を見ることはあまりない。 最近、たまたま自分の写真を見て驚いた。 頭髪に白髪が混じっていることは承知していたが、写真で見ると6,7割が白く見える。 少なからぬショックを覚えた。 そこで新聞一面広告をはじめ雑誌やテレビ、ラジオなどで盛んに宣伝している銀塩の光還元作用を利用した新タイプの白髪用染毛料をネット通販にて購入した。 従来品に比べ手軽に染めることができるという謳い文句に心動かされてしまった。 この正月休みを利用して、実際に使用して... ...続きを見る

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2008/01/05 01:20
七転び八起き コロボットに学ぶ
科学のタマゴ サイエンス トイ バージョン  じたばたロボ コロボットを購入し、早速組み立てて<遊んで>みた。 モーター1個で二足歩行する。 さらに、転んでも自力で起き上がり再び歩行を始める人間型ロボットである。 12個の歯車とその動きを切り替える3つのセンサー、そしてモーターの回転を歩行に変えるクランクにより、驚異の動きをして見せてくれる。 <おもちゃ>の域を超えた素晴らしいマシンといえる。 科学(する)心を呼び覚まし、満足させてくれる逸品である。 多くのモーターをマイコンで制御す... ...続きを見る

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2008/01/05 00:10
富士山でスタート
去年今年(こぞことし)貫く棒の如きもの   (高浜虚子) もっと平たくいえば、大晦日と元日とは、たったの一ン日違いで去年今年。 ...続きを見る

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2008/01/03 13:44
年が暮れる
天声人語・編集手帳・余禄・春秋・筆洗・産経抄・・・。 これらは、新聞各紙のコラムのタイトルである。 活字中毒の一人としては、こうしたコラムを読み比べるのも一つの愉しみである。 同じ出来事(事件や事故、追悼・・・)をとりあげていても、自ずと論調や味わいが異なる。 視点をどこに置くか、どういった人生観や社会観を持っているかを知ることができる。 <ものの見方・考え方>の多様性や新しい視座を得ることができ興味の尽きないものである。 ...続きを見る

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2007/12/30 11:53
晦日の払い
正確な話ではないが、就職したての頃、先輩に言われたことがある。 (大学病院のドクター相手であったこともあるのだろうが)『いつ何時、急にお金が必要になるかわからない。せめて年齢と同額くらいの現金と年齢の2倍程度のカード決済に使える預金残高は常に準備しておくように心がけなさい。』 勿論、単位は万円である。 少なからずカルチャーショックを覚えた記憶がある。 ...続きを見る

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2007/12/29 18:33
年末身辺雑記
昨日は5時間の『自主残業』をして、年内に終らせておくべき仕事を片付け、さらに年始の業務の準備と確認を行なった。とりあえずは枕を高くして寝ることができる段取りを整えることができた。 そういうわけで、気分は『休暇モード』である。 ...続きを見る

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2007/12/29 17:28
クリスマスの夜に思う
25.December. いわずと知れたクリスマスである。 だが、『姫のニュース』をはじめ様々な周辺事情を考えると、とてもリンリンランラン、ルンルンという気分にはなれない。 Jingle Bells よりも White Christmas、それよりも Amazing Grace がぴったりくる。 いやむしろ、サイモンとガーファンクルが歌う 「Silent NIght/7 O'clock News」、日本語ならば さだまさしの『恋文』というアルバムに収められている「遥かなるクリスマス」を聴... ...続きを見る

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2007/12/25 22:17
本当にありがとう、どうぞ安らかに・・・。
ジャズピアノ界の巨匠、オスカー・ピーターソンさんが23日、腎不全のため、カナダ・トロント郊外の自宅で死去した。82歳だった。AP通信が伝えた。                              asahi.comより冒頭部分引用 ...続きを見る

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2007/12/25 19:02
姫、頑張れ。
S君が仕事で近くまで来ているため、急遽「忘年会」となった。 お互いの近況報告の一番目が彼の親しくしている女性友達(通称・姫)が病魔に侵されているというもの。 私も友達の友達(鳩山氏のようなアルカイダではありません)ということで、親しくお付き合いをさせていただいていた。 乳がんのオペを克服して、元気にしていると思っていたのに・・・。 そんな話をしていた時に、彼の携帯電話がピカピカ光り、メールの受信を知らせていた。 それは、まさに話題としていた姫からのメール。 検査の結果、ALL(急性リ... ...続きを見る

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2007/12/23 12:58
真理をついた回文
総理はやる!やはり嘘 (そうりはやるやはりうそ) 美しい国は憎いし苦痛 (うつくしいくにはにくいしくつう) ...続きを見る

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2007/12/19 15:23
吐かなきゃ吸えない
「ため息をつくと、幸せが逃げる」というのが本当ならば、私はトラック何台分もの幸せを逃してしまっているだろう。 ...続きを見る

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2007/12/18 09:05
ことばの力
東京メトロ千代田線北千住駅上りホームの9両目辺りの場所に写真のような広告がある。 ...続きを見る

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2007/12/16 16:01
状太郎さん
色々な申し込み用紙などの見本の名前は「○○太郎」や「△△花子」と相場が決まっていた。 その<ルール>に従うならば、『年賀状 太郎』となるのだろうが、写真のように「年賀 状太郎』としたところがおもしろい。 そして、私は個人的に<親近感>をおぼえたのであります。 (この意味がわかる方も約30人ほどいらっしゃると思います。) ...続きを見る

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2007/12/16 15:38
予想的中
totoや競馬、株の予想が的中!ということならば喜ばしいことであるが、6月22日の記事に書いたことがそのとおりになった。 ...続きを見る

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2007/12/12 20:16
トラッキング現象
師走はまた大掃除の季節でもある。 意外とおろそかにしがちなのが、コンセントとプラグの間にたまったホコリである。 これが原因となって火事となり、家屋を焼失してしまうこともあるという。 ...続きを見る

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2007/12/08 10:50
今日は何の日
12月8日。 「今日は何の日?」と聞かれて、「開戦記念日」と答えるのは私たち以上の世代の人間ではないだろうか。 斯く言う私も先達たちから聞かされ、戦争体験を持つ人たちから問わず語りに教えられたことである。 単なる 対米英開戦記念日(太平洋戦争開戦記念日) 1941(昭和16)年12月8日午前3時19分(現地時間7日午前7時49分)、日本軍がハワイ・オアフ島・真珠湾のアメリカ軍基地を奇襲攻撃し、3年6箇月に及ぶ大東亜戦争対米英戦(太平洋戦争)が勃発した。  「12月8日午前零時を期して... ...続きを見る

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2007/12/08 10:38
黄落
「幸楽」というのはドラマ『渡る世間は鬼ばかり』に出てくるラーメン屋の屋号だが、「黄落」は銀杏の葉が色づいてはらはら落ちるさまを表わした秋の季語である。 ...続きを見る

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2007/12/02 14:14
こんな人に会ってみたい
ちょっとお洒落な、大人のためのファンタジー。 世間の七人の敵との戦いに矛を収め、ウインナコーヒー(昼)かウヰスキーのお湯割り(夜)などを口にしながらホットする時に最適な本である。 ...続きを見る

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2007/11/30 09:30
水商売 水道民営化の恐怖
問題意識が芽生えた折も折、私のメールボックスに一通の知らせが届いた。 ...続きを見る

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2007/11/28 17:00
水に流せぬ「水」の話
コーヒーは a cup of coffee 水は a glass of water と数えると習った。 ところが最近は a bottle of water と数える機会が増えてしまった。 ペットボトル入りの水やお茶を買い求めることに抵抗がなくなったのは、いつ頃からだろうか。 夏の暑い日や運動のあと、運動場の片隅にあった水道の蛇口から、ゴクゴクと喉を鳴らしながら直接飲んだ水の味に懐かしさを感じてしまうのは年齢のせいなのだろうか。 ...続きを見る

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2007/11/28 14:59
いのちの食べかた (OUR DAILY BREAD(日々の糧))を観た
この映画の存在を知ったときから、私にとっては「とにかく観る」ことがMUSTのものとなっていた。パリ国際環境映画祭グランプリ・アテネ国際環境映画祭最優秀作品賞・アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭特別審査員賞・モントリオール国際ドキュメンタリー映画祭エコ・カメラ・アワード・ヨーロッパ映画賞最優秀ドキュメンタリー部門ノミネートなど評判が高いからとか、かつて農学部に学んだからというわけではない。 この世に生を受けてからお迎えが来るまでの間、ヒトは他のいのちをいやがおうにも摂取しなければ生きられな... ...続きを見る

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2007/11/25 19:11
Wさんとの再会
足かけ30年来の知人・友人であるWさんの個展が銀座石井画廊で開かれていた。 年賀状と展覧会のお知らせの二枚の葉書は毎年欠かさずいただいている。 お互の「存在証明」となる一葉の葉書のやりとりが続いている。 彼女の作品が展示されている会場に足を運んでも、ご本人と会えるのはまさに「運」。 昨年春にも上野の森美術館で開催されていた第34回写実画壇展に足を運んだが、会うことはできなかった。 そんなわけで、この数年は作品には「会って」いても、本人に「会う」ことはなかった。 ...続きを見る

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2007/11/25 16:06
科学は夢とロマンを与えてくれる
胸躍る、興奮する科学ニュースが相次いでいる。 ...続きを見る

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2007/11/21 23:59
さかさかさ
最寄り駅から東京メトロ千代田線に揺られること、ちょうど30分。 東京ミッドタウンの一角にある21_21DESIGN SIGHTで開催されている第2回企画展 佐藤 卓ディレクション 「water」を見た。 ...続きを見る

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2007/11/20 20:53
身も心も凍る話
奥付には 2007年11月20日 第1刷印刷 2007年12月10日 第1刷発行 とあるが、Amazonにて注文し一気に読了した。 多田富雄著わたしのリハビリ闘争 最弱者の生存権は守られたかがそれである。 免疫学の世界的権威でもある