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zoom RSS 核兵器廃絶の日は来るのか

<<   作成日時 : 2018/01/05 00:28   >>

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NHKニュースをはじめ、各新聞でも報じられたがローマ法王フランシスコは、原爆投下後の長崎で撮影された「焼き場に立つ少年」の写真をカードに印刷し、「戦争が生み出したもの」とのことばをつけて広めるように指示した。

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「焼き場に立つ少年」については、このブログにおいて3本の記事としてアップしたことがある。
ジョー・オダネル写真展
ジョー・オダネル氏逝去
You don't forget what you saw

昨年のノーベル平和賞は核兵器廃絶国際キャンペーン(International Campaign to Abolish Nuclear Weapons=ICAN) に与えられた。
日本は核保有国との同盟を理由にICANの人道的誓約に対して不支持の立場をとっている。

かつて坂口安吾は戦争論において、『悪いのは原子爆弾ではない。戦争なのだ。』と記した。
昨年は「北の脅威」が喧しく報じられた。
戦争の危機は本当に大きくなっているのだろうか。
安倍首相は伊勢神宮参拝後の年頭記者会見において「今年こそ新しい時代の憲法のあるべき姿を国民にしっかりと示し、憲法改正に向けた国民的議論を一層深める一年にしたい」と述べ憲法改正に意欲を示している。

本丸の憲法第九条、とりわけ第二項について十分な議論が行われなければならない。
イギリスのEU離脱の国民投票のように、決定したことを覆すことはほぼ不可能である。
十分な議論を尽くしたうえでの国民投票でなければならないだろう。

核の抑止力、核兵器の廃絶、戦争をさせない、戦争をしない、自衛隊の位置づけ、武力行使、集団的自衛権など論ずるべき問題は多い。
非武装中立というお花畑の話が通用する世界でないことだけは間違いのない事実だろう。

平成最後の年は波乱万丈の年となることが予想される。
来年のことを言うと鬼が笑うといわれるが、たとえ鬼に笑われても大団円を迎えられる来年であってほしいものだ。そのためにはしっかりと考える一年にしなければならないだろう。

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