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zoom RSS 館山再訪

<<   作成日時 : 2017/03/19 12:08   >>

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ほぼ一年半ぶりに館山の地を訪れた。
首都防衛の要であった南房総地域には第二次世界大戦の戦跡が点在している。
館山市内だけでも47の施設が確認されているという。
(残念ながら)私有地のため立ち入ることのできないものも数多くあるとのこと。

館山海軍航空隊赤山地下壕跡は館山市指定史跡となっており、足を運んでみた。
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受付で入場料(一般200円)を支払い、住所・氏名などを記入すると懐中電灯とヘルメットを渡された。
出入り口から少し中に入ると、懐中電灯なしでは先に進めないほどの暗さ。
ひんやりとした中を一歩一歩進んで行った。
航空要塞手に機能を持った全国でもきわめてめずらしい施設である。
全長1.6qのうち、250mの部分が見学コースとして開放されている。
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凝灰岩質の砂岩や泥岩などによってできている地層の様子をはっきりと確認することができた。
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発電をしていた跡や御真影を奉っていた跡、作戦会議が行われていたであろう跡などを見学することができた。

壕内の見学を終えて外に出ると、初老の男性に声をかけられた。
聞けば同施設についての説明をしているボランディアとのこと。
予約を受け付けていた団体客が交通渋滞のため、到着が遅れているとのこと。
手持無沙汰にしていたので、少し説明をしてもよろしいでしょうか・・・との申し出を受けたので快諾した。

館山が首都防衛にとっていかに重要な場所であったかということから始まって、隣接する旧海軍航空隊司令部の役割、B29により破壊されたが一部損壊で済んだこと。その理由は米軍がすぐにこの施設を接収して利用する意図があったから・・・など、興味深い話を聞くことができた。
ただパンフレットをもらって見学するだけでは経験することのできない様々なエピソードを聞く機会に恵まれたことはラッキーの一語につきることだった。

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