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help リーダーに追加 RSS leap year(閏年)に想う

<<   作成日時 : 2008/03/01 10:44   >>

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早くも弥生三月を迎えた。
今年は閏年にあたるため、1日分「得をしたのか、損をしたのか」。

閏年は4年に1回、夏季のオリンピック開催年に訪れる。
正確には、グレゴリウス暦の閏年の決め方には
@西暦年が4で割り切れる年は閏年とする
A西暦年が4で割り切れても、100で割り切れる年は閏年としない
B西暦年が4で割り切れ、100で割り切れる年でも400で割り切れる年は閏年とする
というルールがあるという。
地球が太陽の周りを公転する日数の誤差を上記のルールによって調整しているわけである。
いずれにしても、われわれが生存している間は「そんなの関係ね〜」ということである。
なんとなれば、丸一日の誤差ができてしまうのは49世紀のことなのだから。

あまり個人情報を記すことは憚られる(=三浦和義氏のサイパンでの逮捕も、彼のブログ内での自身に関する情報記事をウオッチされていたためとの報道もあった)のであるが、私の生年(1952年・昭和27年)は、ちょうど閏年にあたるため夏季オリンピック第15回大会、ヘルシンキオリンピックが開催されている。

続く第16回大会はメルボルン、17回大会はローマでの開催であった。
記念すべき18回大会は<東京オリンピック>である。
日本の高度経済成長、戦後復興を広く世界にアピールしたイベントでもあった。
当時小学6年生であった私も、なぜか誇らしく、開会式当日の青空を見上げつつ高揚した気分を味わった記憶がある。
19回大会以降を列挙してみると下記のようになる。
19回 メキシコ
20回 ミュンヘン
21回 モントリオール
22回 モスクワ
23回 ロサンゼルス
24回 ソウル
25回 バルセロナ
26回 アトランタ
27回 シドニー
28回 アテネ
そして今年、第29回大会は北京で(H5N1(鳥インフルエンザ)のパンデミックや不測のテロなどが発生しない限り)開催される予定である。

私の個人史を重ね合わせてみるとオリンピック・イヤーには肉親や友人との別離など、どちらかというと辛い出来事が起こっている。
すでに今年もそうしたことに見舞われてしまった。
残り10ヶ月が安泰であることを願わずにはいられない。

ちなみに、上記の1952年のカレンダーを見て驚いた。
曜日の並びが今年と全く同じ(元日が火曜日、大晦日が水曜日)である。
半世紀以上も生きていればこうしたことも起こるのだろうが、何かとても不思議な気がする。

残された人生で、あと何回の桜を見ることができるのか・・・、と同様 あと何回のオリンピックを観ることができるのか・・・とふと考えてしまう。

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