JO談   

アクセスカウンタ

help RSS ネットの時代に生きる

<<   作成日時 : 2005/01/25 20:34   >>

トラックバック 0 / コメント 0

画像
とうとうというか、やっとというかNHKの海老沢会長が辞任した。(25日19:46 asahi.comによる)
去る21日午後6時50分頃TBSのニュース番組を見ていたところ、「只今入ったニュースです。NHKの海老沢会長が05年度の予算案を提出した段階で、辞任することを発表しました。」との報道があった。
そこで7時のNHKニュースにチャンネルを変えた。
トップは通常国会開会について。2番目がブッシュ大統領2期目の就任式について。その後、ヤンキースの松井選手が今春から使用される小学校教科書(道徳)の副読本に採用された・・・、という「どうでもいい」話題がつづいた。
そして『大人の喧嘩』、朝日新聞に対して18項目の公開質問状を出した件につき、書類の映像を写しながら数分間にわたる放送。結局、この時間帯で会長辞任についてのコメントは一言もなかった。
定刻どおり、ニュースは終わり『クローズアップ現代』のON AIRとなった。
片や公共の紙面をそしてこちらは公共の電波を使って、購読者や視聴者そっちのけの泥仕合を演じ、都合の悪いことについては『事実』すら伝えることはない。
第4の権力といわれるマスコミの実態をあらためて見た気がした。

7時30分からの『クローズアップ現代』のテーマはなんとブログについて。
2日前にこのブログを立ち上げたばかりだったので、興味深く試聴した。
91年にWWWができて以来、今日に至るまでネットの世界のまさに長足の進歩は目をみはるものがある。
名も無き市井の人間が世界に向けて発信できるようになろうとは全く予想もしなかったことである。
昨年暮から本屋に平積みになっている『電車男』もネットの世界から産まれたものだ。
私たちは人類史のなかでも特筆に価する時代に生きているのである。
時代の証人として、このツールを使いながら、どのような影響が各方面に出ているのか、また出てくるのかを考えていかなければならないと思う。

ネット時代のテレビや新聞の在り方についても、同様である。
メディア・リテラシーについての勉強の必要性は、実はおとなである私たちにこそあるのではあるまいか。
教育の世界でも、メディア・リテラシーやコンピュータ・リテラシーについての勉強不足が明らかな教師が教壇に立っている現状はとても危険なことだと思っている。

テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ネットの時代に生きる JO談   /BIGLOBEウェブリブログ